Starbucksって顔採用じゃないの？〜自己肯定感の高い娘の話
大学1年生の娘が、人生初のアルバイトを始めました。
バイト3日目にして
「うちの他店舗で働いていたんでしょ？」
「玄人感があるわー」
と先輩たちから言われているそうです。
そして、
「10人くらいに言われた」
というのが、こんなやりとり。
先輩「え？バイト、初めて！？」
娘 「はい。スタバで3回、落ちたんです」
先輩「えー！？こんなに可愛いのに？
スタバって顔採用じゃなかったの？」
うーん。
可愛いって最強。
外見コンプレックスの塊だった私の娘とは思えない^^;
「自己肯定感の塊やから！」
にっこり笑う娘は、本当に可愛い。
「うち天才やし」
言い切るほどに高いエフィカシーも、娘の大きな魅力のひとつ。
そんな娘を幼いころから本気でリスペクトして、
「可愛い、可愛い」
と育ててきたのも、貢献しているのかな？
これからも娘は、自分の無限の可能性を信じて、心も身体も健やかに人生を楽しんでくれることでしょう。
生まれてきてくれ、ありがとう♪
✳︎あとがき✳︎
「今日は何を書こうかなー」
と私が言うと、
「これ書いたら？」
とネタを提供してくれる優しい娘に感謝です。
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