見出し画像

【ラララ替え歌】 きらめき / 野口五郎 (1976)


みなさん、お久しぶりですが勝手にひとりで『手羽祭り』😚
そろそろ手羽な気分ですん。

「えー、そんな祭りがあったの知らなかった〜。」
という方のために。
手羽に関する記事ならなんでもOK。
姐さんは替え歌で参加することが多い祭りです。ご参考までにこちらをご用意しておきますね。

これはは姐さんの自作自演版【ラララ替え歌】の、『鶏BEER(トリビア)を食べながら』。


そしてこちらは、姐さんが「てんとう虫のサンバ」を替え歌っちゃった、『手羽を食べたの三羽』。
フォロワーさんで、6に拘る男、No.6CH.(時々、助六)さん、通称6さんとのデュエットコラボ版。


それからもう一人、姐さんのダイスキなアーティスト、YUYA NOGUCHIさんも知らずに参加。



だけどまだまだありますよ。
#手羽祭り 、で検索するとこれまでの祭りの楽しい様子が覗けます。


実は先日の『ひらりん、ちと帰国』の際げっちん💪したこちらのCD。
「今どきCD買う人なんておるんかいっ!」
と言われたら、ハイ、ここに✋

あれ以来、朝は五郎ちゃん聴きながら、お仕事へ行く支度がルーティンに。
(あくまでも吾郎ちゃんでなく、五郎ちゃんですから。ジェネレーション確認お願いいたします!)
あまりにも聴き込み過ぎて、夜中にふと目を覚ましても即、五郎ちゃんの曲が脳内再生されるほど。


ということで、本日ご用意した替え歌はもちのろんで五郎ちゃんナンバー。
こちらやや知名度は低いですが、筒美京平先生の爽やかなメロディに、あはん♥な姐さん。

まずはじっくり歌詞付きでお聴きください。

野口五郎、1976年、20枚目のシングル。
『きらめき』です。




そして姐さんの替え歌、その名も...



てばさき / 大口 開郎 



出来を待ちつつ 揚がった手羽を

これまでいく度 食べただろ二人

店の名も手羽の数も

キミがまずは味見


なぜに アナタと手羽ると

ギトギト指さえ 舐めたくなるのだろう

手を拭く紙が ボクには見えないけれども

この手羽を キミにあげよう


金のない日は ひとつのコインで

煙った店先 いつまでも待った

空財布 いつか手羽を

たらふく食べる あの日


なぜに アナタと手羽ると

夕げのおかずも 輝き出すのだろう

たとえひとつの手羽でも アナタと分けたい

この先は キミにあげよう


何も食わずに こうして過ごす

ひもじい二人に 空腹がせまる

手羽先が夢のように 

いつか頭よぎる


なぜに 手羽先思うと

食べずに過ごすの 耐えられるのだろう

キミのカラダはいつでも 触れられないけど

この手羽と キミを描こう


なぜに 手羽先食べると

カラダがこんなに 火照って来るのだろう

辛いソースをつけるの 止めないけれども

この味と キミがスキだよ




💓 💓 💓 💓 💓




手羽でラブラブ💓
きゃうん💓



姐さんの『ひらりん、ちと帰国』、まだ続きます。
よろしくどーぞ💓




そして、姐さんの『ラララ替え歌』も、再生受付中。
こちらもよろしくどーぞ💓



あはん♥




この記事が参加している募集

私の勝負曲

振り返りnote

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?