見出し画像

英検S-CBT 初受験を終えて



<英検S-CBT を初受験して>


英語の響きや発音が好きで、英語を学んでいる。今回は英検を受けた。級は準1級。

<会場に到着して>


会場について驚いたことは、受験者層。なんと高校生が多いこと、多いこと。私、まだまだ若いつもりでいたけれど、なんだかいつの間にか20代の世代になったていたんだと実感。高校生で、準1級受けるのすごいな〜と思っていた。人との比較で気づくこともあるが、苦しくなってしまうことがあるので注意、注意。

<試験の流れ>


私の場合は、受付で本人確認。
ロッカーで持ち込んで良いもの以外の荷物を全て預ける。案内された席に座り、時間まで待機。

試験開始時刻になると、係員から声掛けがあり試験開始。

まずは、スピーキングから。
スピーキングが終わると、係員からメモ用紙と回答用紙(筆記型選択者)が配布される。
そして、ぺーパーテスト開始。Listeningを終えるとそのまま Readingを解き始める。

<英検S-CBTを受けてみて>


英検対策を入念にする必要があると感じ反省。長時間座りっぱなしで、尾骶骨(びていこつ)が痛くなった。ヘッドフォンの音声は音量が大きめなので、聞こえずらいということはなかった。むしろ、音量を下げたくらいだった。スピーキングで話始めるときに、最初はシーンとしているけれども、恥ずかしがらずに話す!これ大事だと思った。


語学を学習している読者の皆さんは、どのように学習しますか?
お薦めありますか?

この記事が参加している募集

受験体験記

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?