なっちょ

カタチのない心を文字として生成させてみたいんですがなかなか難しいですね。(笑) おも…

なっちょ

カタチのない心を文字として生成させてみたいんですがなかなか難しいですね。(笑) おもしろい人になりたい。かっこいい人になりたい。余裕がある人になりたい。 お金持ちになりたい。深い人になりたい。自分の感情を大切にしている人になりたい。 そんなこと思ってる人間です。猫好きです(笑)

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「言葉を知らない僕」。

僕はnoteが大好き。 自分が引き込まれる記事がいっぱいある。 そのたびに「スキ」のボタンと自分が何をスキと思ったか?の「コメント」を残しておく。それが自分にとっていいアウトプットにもなる。 その一方で度々「俺は言葉を知らないなぁ」と思い知らされる。 人(僕)の心を表現するのに僕には言葉が足らなすぎる。 ただこんなにも表現は自由なんだと思うとワクワクしてしまう。 僕は「嬉しい」と表現する時には 「嬉しい」 「すごく嬉しい」 「超嬉しい」 「ヤバい!」 「最高!」

    • 「吐き出す」。

      人間の感情なんて脆い。 次の日にはコロッと気持ちが変わって 3日後には真逆のこと口にしてたりする。 感情なんかで決めたことに責任なんてないんだ。 だから早く新鮮なうちに吐き出さないと 腐っていってしまう。 言葉が、感情が 腐ってしまう、 感情はその時に思った瞬間が一番ホットで新鮮だ。 だからこそ粗いし脆いけど、感情なんてそんなもんだ。 その時に吐き出してやらないと、熱も力も勢いも無くなってしまう。 その瞬間が自分の存在を生む。 人は認知された時に初めて価値を生む

      • 「捨てる」。

        何を捨てれるのか? 朝食か昼休憩か 携帯アプリかテレビか 友達か恋人か チャンスか性欲か 仕事か仲間か 自分の意志か人の話か 捨てたら穴が空く。 空いたら嫌でも埋まる。 何か新しいモノを欲した時は 手に入れることよりも 今持っているものを手放すことから始める。 今の自分を形成しているのは 今捨てられないモノで形成されてる。 捨てたら穴が空く。 空いたら嫌でも埋まる。 この世には成長も衰退もない。 あるのは変化だけ。 変わりたいなら 捨てる。 自分にとって大

        • 好きな人

          ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 好きな人とはそれなりの距離がほしい。 近づき過ぎたくない。関わり過ぎたくない。 全てを見たくない。全てを見せたくない。 その人の振る舞いや笑顔は最高だ。 でももっと自分中の「好き」を強くさせるのは 「妄想」 かもしれない。 その人がぼんやりと頭の中に薄く広がっていく。 決してくっきりなどしていなくて 表現することが困難な頭の中だけで味わえる不思議なもの。 雲みたいに形はなくて、掴めなくて、ふ

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        「言葉を知らない僕」。

          「僕たちは習慣で、できている。」

          noteの企画、#推薦図書 ということで僕にも是非オススメしたい本がある。 僕は本を読むことができない人間だったし 本に興味がなった人間だが、 本ってこんなにも楽しく勉強できるツールなんだなと思ったのは 本当にこの本と出会えたからだ。 そこから本って楽しいんだなと思って、 色々な本をちょっとずつ読むようになったんだけど 本を少し読むようになって初めてわかったことは 本は読み手との「相性がある」ということだ。 当たり前だけど本は「人」が作ってる。 だから、

          「僕たちは習慣で、できている。」

          「人の心が難しい」。

          人を怒らせてしまった時がある。 後から考えてみれば その人がなんで怒ったのかは察しがつく。 でもその時僕が発した言葉が その人の怒りに触れるものかどうかは人による。 その発言が我慢できる人が多いかどうかの話ではなくて、 その人の今のコンプレックスや どうしようもなく敏感になっている感情、 そういうものに時々触れてしまうことがある。 「悪気は無い」 そういうと安い言い訳のような感じがして 普段から人よりモラルがないよう人間に思えてしまう。 でもそういう表現しか出

          「人の心が難しい」。

          「noteが大好き」を伝えたい。

          相変わらず僕はnoteが大好きだ。 noteをみてると「おいおいオイ、これ絶対たのしいよ・・・」 とまだ5、6行しか読んでないのに 顔がにやけてたまらない時がある。 ゆったらこんな感じ→(*´Д`*){は、早く見たい) 子どもの頃感じた感覚に似てる。 特別な日に自分の好きなお菓子やデザートがぶわーって並べられて これを全部食べていいとなった時みたいな。 すぐに飛びつかずになぜだかちゃんと間を置いて心を整える。 これ全部自分のもので好きなだけ食べていい。と 脳みそで

          「noteが大好き」を伝えたい。

          僕は 「 〇〇する方法 」 が大好きだった。

          僕は以前まで「〇〇する方法」みたいなことが好きだった。 迷うことなくやり方がわかって、すぐに答えにありつけそう。 そんな感じがするからだ。 でも今は程々にしている。 特に自分の価値観が変わりそうなものには注意している。 以前noteである記事をみつけた。 タイトルは 【「愛してる」を超える言葉。】だ。 読む前からもう「スキ」を押してしまいたくなるぐらい、 すごく気になった。 実はその記事を見つける前から僕は「言葉の表現」について 自分で考えてnoteに書き留め

          僕は 「 〇〇する方法 」 が大好きだった。

          「♯熟成下書き」をやってみた。

          noteの公式からの投稿で年末に向けて 大掃除という事で、noteの下書きに溜まりに溜まった公開していない 記事をこれを機に公開してみよう!! という面白企画。 こういう企画はクリエイターにっとてすごく助かるイベントだと思う。 溜まりに溜まる下書き。 きっともう埃がかぶっていて、公開する期限も決まってないので いつまでもリリースされない作品にもなり切れてない形になっていないもの。 僕も一つだけあったので公開したいと思います! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

          「♯熟成下書き」をやってみた。

          「有料化に踏み出せない」。

          noteにはクリエイターがいっぱいいる。 僕はnoteのおかげでクリエイターが大好きになった。 noteを見てると新しい価値観に出会うことができて 新しい表現に出会うことができる。 僕はこんな感覚を体験している時は心が喜んでいることを実感できる。 おもしろい考えを持っていて、的確な表現力を持っていて、想像を膨らませてくれる文章力を持っている。 僕はnoteを初めて1週間ぐらいだけど、 ここまでインターネットの恩恵を実感したのは初めてだ。 素早く手軽に電話とメッセージ

          「有料化に踏み出せない」。

          「幸せを決めてるのは自分なのか?」

          幸せを掴むのは自分次第かと思ってた。 僕は学生時代の勉強なんてほとんど覚えていない。 でも小学1年生よりは算数ができる。 だからって算数ができない小学生が僕に向かって「頭いいなぁお兄ちゃん。算数できるじゃん。羨ましいよ。」 と褒めてきたところで僕の幸福度は変わらない。 他人に僕の幸せを決めることはできない。 僕はある時noteを活用し始めたけど 最初に書いたnoteの記事にすぐにスキを押してくれた人がいる。 僕はそれをみた瞬間、本当に嬉しかった。それにやる気が出た。

          「幸せを決めてるのは自分なのか?」

          ネットになると「僕は辞書になる」。

          僕は自分の価値観に価値があると思ってる。 って当たり前か。w みんなそうだよね。 そうだからこそ もっと認めて欲しいとか、もっと広まって欲しい、もっと共感して欲しい って気持ちが強くなるんだと思う。 「こんなにいい考えなのに!!」 「これって絶対いいじゃん!!」 と、独りで想いまくってます(笑) その価値観で実際に人と話すと結構納得してくれたり、評判がいい。 「たしかに!」「そんな深いこと考えてたんだ!」みたいなことも言われる。 でもそんな時ってやっぱりお互い赤裸々に

          ネットになると「僕は辞書になる」。

          僕の中の「無意識くん」。

          前回の記事で僕の中には3つのジャンルの自分がいるということを話しました。 前回の記事はこちらからどうぞ。「僕の中には3人の自分がいる」 てことで今回は「無意識くん」についてのお話。 ●「無意識くん」の特徴 目の前のことになんでも飛びつく スピード勝負は負けないよ 悩まない 習慣 いつものこと 学習したベテラン 条件反射 新しいことはできない 同じことの繰り返しが得意 即断 「無意識くん」はとにかく慣れたことに対してスピードが速い。 それはなぜか?パターン化されて脳内に

          僕の中の「無意識くん」。

          僕の中に3人の自分がいる。

          ある時僕の中には3人の自分がいるなと思った。 意識が高い僕と いつまでもYouTubeを見てる僕と お腹が減って動けない僕だ。 3人の自分の特徴を上手く理解できれば 今の自分をコントロールするきっかけになるかもしれない。 自分がひとりだと思う人はきっと 今意識している自分しかカウントしていないからだ。 僕はカラダくん・意識くん・無意識くん が自分の中にいると思ってる。 この感覚は結構おもしろい。 僕も基本的にいつも感じているのは「意識くん」のみ。 それぞれの特徴

          僕の中に3人の自分がいる。

          自由とリスク

          僕が思う自由とは【自分で選択ができる】ということだと思う。 そう思うと僕らはリスクと共に生きていかなければいけないと思う。 リスクってやっぱり避けたい。当たり前だ。 インターネットが普及してからこんなキーワードをよく目にする。 【安心・無料・保証・誰でも・簡単に・今すぐに】 リスクを避けたい僕らには素晴らしい魔法の言葉だ。 そんな時代と共に可能性を広げた人はいっぱいいるけど リスクを負う人は少なくなったと思う。 より良いものを求めるあまり完璧主義になり何が一番いいの

          自由とリスク

          約束を守らないヤツ。

          僕は承認欲に飢えている。 人から認められたいし、自分でも自分を好きになりたい。 自分で自分を好きになれていない理由が最近ウスウス分かってきた。 それは「自分との約束を守ろうとしなかった数」なんじゃないかと思った。 僕は人との約束は結構守るほうだ。 待ち合わせの時間や提出日、予約やその環境でのルール、 でも自分との約束はなかなか守れない。 「明日はやるぞ!」と決めても いざその時になると、ダラダラしてしまう。 何かと言い訳をしてはやらないことを正当化する。

          約束を守らないヤツ。