※サムネイル画像のイラストは彼氏がひとりで書きました。
仮面ライダー仲間でもある私の彼氏が、心の中で大事に育ててきたヒーローがいました。
誰にも聞いてもらえないまま大きく育ちすぎてしまったそのヒーローは、ChatGPTに打ち明けることで文章化に成功。TVシリーズのみならず、遂に劇場版まで完結しました。
今回はその全てをお見せしたかったのですが…あまりに壮大でまさかの連載が決定しました。なかなか面白いので、ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
ChatGPTはもはや流行りすぎて私から紹介するまでもないかもしれませんが、一言で言えばまるで人間みたいに自然な文章で会話ができるチャットボットサービスです。
その性能は日常会話に留まらず、音楽や詩を作ることもできるそう。今回は、そんなかしこいチャットボットと一緒に作ったオリジナルヒーロー物語「覆面シンガーロギア」の全貌をご紹介します。
▲ChatGPTについて詳しくはこちらを参照してください
もくじ
ここからはスクショを載せるのが非常に大変かつ読みづらいので、本文をコピーしています。原文ママ、彼氏のパートは「べ」、ChatGPTは「AI」とします。
仮面ライダーではないみたい。「ロギア」ってかっこいいけど何からつけた名前?
褒めの語彙力がある、、。
考えたから聞いてって話なのに、勝手に設定を考えてくれてる!武器の名前が地味(笑)
謝るAI。
そうそう「分かればいいのですよ」😌
1話というより1章分くらい進んじゃった。てか彼女たちって誰やねん。
AIさん、奏を女と思ってたのか。
ちなみに、ノイジアにオリジナルとそうでないものがいるのは仮面ライダー555の影響ですかね。
偶然見つけるのありがちだよね。
「謎の女」がこの世でいちばんカッコイイ登場の仕方ですよね。
「ビリビリロック」!!!このダサさがいいんですよ、、。
覆面シンガーロギアの一員ってことは、他にもたくさんいるってこと?『惑星のさみだれ』みたいな?
これでまだ第一話…!!!
この時点ではあんまり一緒に作ってる感はないのだけど、劇場版は一緒に作ってるので…劇場版まで……お待ち下さい………!
それでは次回も頑張ります。