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海外映画で英語学習:パディントン


こんにちは、おふとんです。


突然ですが、最近海外ドラマというかイギリス英語にハマっております🇬🇧

学生時代はアメリカ英語信者みたいなところがあったのですが(今考えると謎)
先日ヨーロッパに行く機会があった際にヨーロッパの魅力に気がついてしまい、
そこからイギリス文化、イギリス英語に興味を持ち始め
ハリポタにハマり(今更ながら・・・🥲)
他に面白い作品がないかを探しているところです。

今回は「パディントン」を観てみました!
わからなかった単語とフレーズを書き留めておいて
後で調べて勉強していく作戦です✏︎

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<単語>
dusk 夕暮れ
buster 何かを壊す人・もの
> 今回は大荒れの天気を表すのに使っていた気がします
home for a retired 老人ホーム(老熊ホーム)
guardian 保護者
orphange 養護院
explorer 探検家
grizzly 獰猛
> grizzly bearは北米ロッキー山脈に住む獰猛な大型のクマ
drizzle 霧雨
relative 親戚
authorities 役所、当局
pick-pockets 泥棒、すり
fur 毛皮
> fur cop = 毛皮の警官=警官の帽子を被ったパディントンってことですね
presentable 見苦しくない > 綺麗に
bishop 司教
code 規則
nesal hair 鼻毛
archive 記録保管所 > 資料室
sewer/sewerage pipe 下水道
outlet 出口
sabotage 妨害行為 > 侵入者

<フレーズ>
oh dear まいったな
that’s the sprit そうこなくっちゃ!
beg your pardon なんだって?(嫌悪感や怒りを示す時)
freshen up シャワーを浴びたりしてさっぱりする
bring it through 困難・危機等から(人)を救う、切り抜けさせる
> こっちへ
borying and annoying
> 石頭
bear left 左折
if luck has been smiling on your face
> 運が良ければ
take charge 暴走する
dead end 袋小路、行き詰まった
as a matter of fact 実際のところ
I don’t want you to be offended/No offence, but..
 気を悪くしないでほしいのですが・・・
I’m on my way すぐ行くわ
go off 立ち去る、去る
feel at home 居心地がいい
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<感想>
熊が思っていたより人間味あるというかなんだかリアルで驚き・・・笑
イギリスで可愛さのあまりパディントンの人形を買ったのですが、
そのイメージで見始めたら全然違いました😂

特に序盤、マーマレードジャム食べすぎでしょ!
あと唐突におっさんみたいなゲップしないで😵笑

こんな感じでツッコミどころが多く、パディントンが色々やらかしすぎてて
面白いを通り越して見てられなくなりそうで若干不安でしたが、
最終的にはほっこりシーンもあり、楽しめた映画でした🧸

個人的にはロンドンの景色がたくさん映っていたのが最高でしたね。
しかも旅行した際に行けなかった自然史博物館も舞台になっていて
(途中剥製にされかけてましたがw)益々行きたい度が増しました・・・!

英語もわかりやすい単語が多くて、意味も理解しながらシャドーイングできるくらいの難易度、長さも1時間半と長すぎず丁度良かったです🙆‍♀️
むしろ英単語調べてまとめるのに意外と時間がかかるという・・・良い方法探さねば。

こんな感じで映画やドラマを通しても英語学習を続けていけたらなと思います。

それではまた!

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