限定コスメで「推しは推せるときに推せ」を初めて自分事として捉えた話
こんにちは。相も変わらず休職中(4ヶ月目突入)の七志野です。
同月内の記事で3ヶ月って言ったり4ヶ月って言ったりしていますが、月初(一日)から休み始めたわけではないので、カウントは合ってるはず。
さて、わたしにはいわゆる「推し」がいなくて、何かを「推す」という感覚も、長らくわからずにいました。もちろんnoteに書いてきている通り、わたしにも好きなものはたくさんあるのだけれど、それらに対して「これがわたしの推しです!」という思いを抱いたことはなく…。
今日は、そんなわたしが