小1のときの黒歴史(鬱注意
忘れもしない小1
自分の服につけてたものが急に壊された。無言で。壊したものはそのまま俺の服に押し付けるような感じで返して、そのままどっかに行きやがったキチガイがいた。
明らかに小5とかそこら辺だった。あのブサイクな顔、今でも忘れてねぇよ。
そん時は衝撃と悲しみで頭が真っ白になった。何も言い返せなかった。もちろん小3のときに転校し、こんな居心地の良い学校があるんだと泣きたくなった。
もちろん陰口を言われたり、一度死ねと言われたときもあったが、だんだん耐性がついていき、悪口を