鈴木 聖之

戦略および金融コンサルティング ( アレンジメント , エージェント業務 ) , 美容…

鈴木 聖之

戦略および金融コンサルティング ( アレンジメント , エージェント業務 ) , 美容皮膚科クリニック , 建築業界特化型ヘッドハンティング , 西麻布バー , アーティストトイ , 証券外務員1種 , 「リュウ、人生は短い。遠くまで行け。そして深く考えよ」- ジムから村上龍へ。

最近の記事

相対と客観を意識する。

(576) 【 相対と客観を意識する。】 お前がそう思うんならそうなんだろう ・・・・ お前ん中ではな どうも、こんなネットミームも流行りましたよね、しかも元ネタより改変ネタのひだまりスケッチの方で、鈴木です。 しかも、略称が"おまそう"だと記述されており、そんな呼び方してる人おる?!となっている、僕です。 …さあ、始めましょうか、気が向くままに。 寄ってらっしゃい、見てらっしゃい、読んでらっしゃい、押してらっしゃい ( いいね ) 。 … 始めます。 届け

    • ストレスの正体。

      (575) 【 ストレスの正体。】 ジェフ・ベゾスさん曰く、ストレスに対して、間違った認識をしている人は多い。 どうも、ジェフ・ベゾスの考え方は結構好きな、鈴木です。 一番好きなのは、"今後10年間に、何が変わると思うか?と頻繁に尋ねられるが、今後10年間に、何が変わらないか?を問う方が大切だ"とする考え方。 謂わゆる、"変わらないものを軸に戦略を立てよ"です。 …はい。今日も、人の褌で相撲を取りましょうか。 社会の集合知で、ここまで生きてきましたものですから。

      • 健康と経済のダブルエンジン。

        (574) 【 健康と経済のダブルエンジン。】 肩輪だけじゃ走れねえ。 どうも、世の中には両輪が揃わなければ意味が無いものがたくさんある、鈴木です。 人生の目的は人それぞれだったとしても。 原則としては、健康と経済という二つのエンジンを積まなければ、目的地に辿り着くのは困難ではないか? さあさあ、本日も、書いてみましょう。 健康に目覚めて、気付いた事。 それでは、今宵も。 始めます。 … ー 肩輪だけじゃ走れねえ。 思った。 健康って、お金が掛かるな

        • 神経質と共に、生きていく。

          (573) 【 神経質と共に、生きていく。】 どうして? そう聞かれても、物心がついた時にはそうだったからとしか、答えようがないのである。 どうも、それが人の個体差なのだろう、鈴木です。 僕は、神経質。 …に、分類をされると思います。厳密な診断を受けた訳ではありませんが。 他者との差異、自覚の問題で、ね。 さて本日は、そんな僕の癖について、客観的に書こうと努めようかなと。 今日こそ特に生産性は皆無なので、いいねを押したら閉じてもらって…、はい。 … …

        相対と客観を意識する。

          五感への投資。

          (572) 【 五感への投資。】 自らが知覚できる全てのものを、プラスにして包まれたい。 どうも、コストパフォーマンスが高い投資は、肌着や下着、ティッシュやトイレットペーパーだと思っている、鈴木です。 直接肌に触れるものは、特にその効果を、文字通りに体感しやすいので。 さて、本日はそんなささやかなテーマで、書き綴り。 お暇な方は、お付き合いを。 …いるかな、皆さんお忙しいよね、いいねだけでも。 それでは、今宵も。 始まり、始まり。 … ー 費用対効果と言

          五感への投資。

          この空の下。

          (571) 【 この空の下。】 かわりゆく日々が、僕らに不安の色をもたらそうとも。 どうも、マクロ経済もミクロ経済も法改正も制度改正も、鈴木です。 さて、ドル円153円代に突入をいたしまして。 ええ、僕が産まれてからは一度も経験のしていない為替の、市場経済への突入です。 コロナ融資の返済率も、ラーメン屋さんやパン屋さんの倒産率も。 経済ニュースになっていましたね。 来たるべく日々へ。 書きます。 … ー 漠然とした不安が、実感に変わる時。 それは、いつ

          この空の下。

          主観と客観のあいだ。

          (570) 【 主観と客観のあいだ。】 冷静と情熱のあいだばりの発音で。 どうも、思い込みからも、データからも、どちらからも見えてくるものはあるはずだけど、鈴木です。 プロダクトアウトと、マーケットイン。 狂おしい程の情熱と、冷酷無比な数字に挟まれて。 …それっぽいコトを言いたいだけなので、始めます。 始めます。 始めます。 ( 発音は、JAMのノリで。) … ー 実現可能性を信じる事と、上げていく事。 定性も大事、定量も大事。 ならば、一番大事なの

          主観と客観のあいだ。

          言った言わないの世界線からの、解脱。

          (562) 【 言った言わないの世界線からの、解脱。】 仲介と仲裁および調整の立場を続けていると、いくつかのポイントが見えて来た。 どうも、やはり現代はメッセージコミュニケーションのスキルセットの価値が、非常に高い事を実感している、鈴木です。 日本語が通じるとか、通じないという論点で、話しをする時に。 一見すると単純な話しに思えてその実、かなり複雑かつ多岐に渡る変数が、そこにはあるのだなと、実感をしています。 本日は、そんな話しを、つらつらと。 書いてみます。

          言った言わないの世界線からの、解脱。

          ポリシーとかスタンスとか。

          (561) 【 ポリシーとかスタンスとか。】 なんだろう、プライドや矜持ともちょっとだけ違う概念な気がしているんだけど。 どうも、「納得」は全てに優先するぜッ!! 、鈴木です。 一番近い言い換えって、何になるんだろうなあ。 価値観?軸?芯? …う〜ん。ま、書きますか。 今宵も。 何事も無く進む日常に、感謝を。 変わりつつある技術と経済に、注視を。 それでは、始めます。 届け。 … ー「納得」は全てに優先する。 この言葉は、正しいか?否か? はい。

          ポリシーとかスタンスとか。

          32歳になってみた。

          (560) 【 32歳になってみた。】 " 昨日また僕が白い目で見た夢は この広い空と 君との話だよ。 いつかは君と 本当の空を 飛べたらなぁって それだけさ。" … 昨日と今日を境にして、肉体的および精神的な変化が僕に訪れているという事は当然に無く ( 各所からお祝いのお言葉を大量にいただけていて、そういったイベント事としての気分の浮き足立ちは当然あるが ) 、やはり歳を取るという事は、気持ちの節目となる日を定めているという意味合いが非常に強いように思う。 (

          32歳になってみた。

          革命前夜。

          (559) 【 革命前夜。】 So I'll start the revolution from my bed. どうも、いつだってきっかけはご縁から、鈴木です。 いつの間にか、ダラダラとこんな歳にまでなってしまっていて。 もう、気付いてしまったんです。 自分自身だけの為では、高い目標を自ら掲げて、頑張る事が。 出来ない自分である事に。 だから、まだ見ぬ僕を燃やしてくれるナニカを探して、あっちにこっちにウロウロしてきた、この二、三年。 明日、4月1日。 3

          革命前夜。

          大変さを厭わない。

          (558) 【 大変さを厭わない。】 大変と苦労は、似て非なるものだと思うから。 どうも、どちらも何かを得られるには得られるのだろう、鈴木です。 ちょっとした言葉遊びじゃありませんが。 楽と楽しいは違うと、昔先輩から教わってから。 何もかもを、楽を基準に考える事は、やめました。 ( 効率化について考える事は、また別のお話し。) さてさて、今日は。 少しだけ、思う事があり、書いてみようかなと思います。 どうぞお暇な方だけ、お付き合いをばお願いします。 それ

          大変さを厭わない。

          自分を変える時の2つの心構え。

          (557) 【 自分を変える時の2つの心構え。】 自分を変えるといった時に、僕が真っ先に頭に思い浮かべたのは、この人たち。 ケリー・マクゴニガル先生と、チップ・ハース&ダン・ハース兄弟。 どうも、いつだって自分を変えたいと思ってきたけれども、その変え方というのが、大切なんだと気付いた、鈴木です。 正確には、変え方というよりも、変える時の心構え。前提。 …ですね。 今日は、そんなこんなの与太話を、ちょろちょろちょろりと、書き綴り。 週末ってヤツですからね、いいね

          自分を変える時の2つの心構え。

          常に教えてもらえるとは限らない。

          (556) 【 常に教えてもらえるとは限らない。】 自分の何が間違っていたのか? どうも、恐ろしいのは、大人になると大抵の場合には、間違っていた事を明らかに指摘してもらえる事もなく、そうなると間違っていたという自覚にさえ辿り着けない事が多々あって、改善や修正にまで意識さえ及ばない事である、鈴木です。 明らかに怒りや不満が見て取れるケースばかりではない世の中、ポイズン。 …さて、今日もゆるりと、書き殴って参りましょう。 雨降る夜空に。 それでは、今宵も。 始まり

          常に教えてもらえるとは限らない。

          不親切の押し付け合い。

          (555) 【 不親切の押し付け合い。】 この人は親切だなとか、この対応は不親切だなと感じてしまうのは、大前提として、ここまではするべきだろうという暗黙のロールを、勝手に相手に振ってしまっているからに過ぎないのだろうか。 どうも、それでも自分は親切な人間で在りたいなと思う、鈴木です。 親切とか、不親切とかって。 とても単純に、エクスペリエンスの評価を決める、非常に大きなファクターだと思っていて。 本日は、自分が直近で感じた対応に関して、少しだけ書いてみたいと思いま

          不親切の押し付け合い。

          暇と自由は違うな。。。

          (554) 【 暇と自由は違うな。。。】 自由とは、ある意味では制限下の方が、その効能を深く感じやすいという仮説。 どうも、10代の時に感じていた全能感は、不自由の中での自由を感じる事に起因していたのではないか?鈴木です。 時間が出来たらやりたいと思っていた事を、時間が出来ても全くやらないままに、数年間経ってしまっている。。。 いや、下手をすれば、もう10年近くは、いつかはなんて思っている。 こうして僕は、何もやらずに死ぬのかもしれない。 はあ〜。 …書きます

          暇と自由は違うな。。。