こんにちは
setsuです


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20240313_-「イヤなこと」は
かまってちゃん-


自分が好きじゃないアレコレは
取り入れなくたっていい
イヤを受け入れちゃっていい

でもそれって、
イヤなことをする必要があるって
ことじゃあない


"イヤだと感じている"
その素直な感情を素直に認めてやる


「自分はイヤだって思ってるだなぁ」って

そしてその上で
自分のしたい行動、取りたい行動へと
移せばいい
それで大丈夫


「現実から目を背けるな」？

いや、
イヤだと感じている現実を受け入れるんだよ



イヤを受け入れるってこういうこと


「ホームレスになりたくない」

「天涯孤独になりたくない」

「我慢と無理をしながら、
いっぱいいっぱいの生活のために
働きたくない」


自分にとってイヤだと感じられることほど、
なかなかそうならないから大丈夫


過去を振り返ると
ホントにイヤなことって
現実化されてない


第一志望の大学に落ちた時も
不思議と落ち込まなかった
「そっかー」って

周りの目を気にしてたところがあったから


就職の時は
落ちたらイヤもあったけど
それ以上に受かりたいという気持ちが強かった

、と、いうよりも、
就活を続けたくないという気持ちが一番強かった


執着を手放すと
自分の心の想いに沿った現象が具現化され
現実に見て取れるようになる

イヤなことを避けようと
本心とは乖離した行動で
どうにか乗り越えようとすればするほど、
イヤな出来事が襲ってくる


「あなたにとってイヤなことだと
より気づきさせてあげよう」

って


イヤなことを見て見ぬふりするより、
イナなことをイヤだと受け入れる

「だって、イヤなんでしょ？」って
自分に確認したいだけなんだからね、本質は。

そうすれば
新たな選択肢、気づき、アイデア、出逢い、
行動の道筋が感覚的に降ってくる


イヤなことは認めてもらいたがり屋の
かまってちゃん。

「ほら、イヤだって認めて？」って。

だからあなたは
もっと、素直になっていい

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☆ 完読.ありがとうございました ★


じゃあね
バイバイ


kento setsu

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