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【📚読書メモ】他者と働く

はじめに

この本は、「他者との接し方に対する考え方を変えてくれた」かつ「これからの基本の考え方にしようと思わせてくれた」本です。「これが正解」という課題が少なくなっている時代に、多くの人の意見や考えを知り、受け入れ、自分の考えをアップデートして他者と課題を解決していくスキルの必要性を痛感しています。

本書では、課題を
 ・技術的課題(=明確な解決方法がある課題)
 ・適応課題(=明確な解決方法がない課題)
の2つに分類しています。世の中の多くの課題は、「適応課題」であるといい、複雑な問題を解決するためには、まず相手のことをよく知ることが大切だと述べています。

この本を読んだ目的・ねらい

・対話についての理解を深めたい。
・他者と “うまく“ 働くために必要な考え方を身につけたい。

本を読んでよかったこと・感じたこと

・課題には「技術的課題」と「適応課題」の2種類があり、多くの人は適応課題に頭を悩ませている。適用課題を技術的課題として捉えるといつまで経っても課題が解決しないと言うことが知れた。
・VUCAの時代を乗り越えるための1つの答えが「適応課題」への向き合い方を身につけることだと感じた。
・相手の立場に立つことの重要性を再認識することができた。

この本を読んで、自分は今から何をするのか

・相手の立場に立ち、どうすれば妥協ではなくWin-Winの関係性を築けるかを意識する。
・課題にぶつかった時に、この課題は「技術的課題」or「適用課題」のどちらであるのかをまずは考える。

3ヶ月後に何をするか、どうなっていたいか

・お互いがお互いの立場やナラティブを理解し、尊重しつつ適応課題に立ち向かっていくと言う考え方を自然に行えるようになる。

気づきメモ(印象に残った言葉)

・対話とは、一言で言うと「新しい関係性を構築すること」
・対話をしている時間がないのではなく、対話をしないから前に進まず時間がなくなっていくのです。
・自分には誇りなどないし、大した理想も持ち合わせてないと思う方もいるかもしれません。しかし、もしそうであるのだとしたら、なぜ私たちは悩むのでしょうか。それは明確な形をしてはいないけれど、理想の断片が私たちの手の内にあるからではないでしょうか。

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