R/Wakana

道端に咲いてる19歳です。

R/Wakana

道端に咲いてる19歳です。

最近の記事

生まれてきてくれてありがとうって言葉、こんなに嬉しかったんだなって思う。18年間、たくさん、あんたなんかいなきゃ良かったって言われて育ってきたけど、生まれたこと、この世界に存在していること自体も、褒めてくれるなんて嬉しいなぁ。もっと言って欲しい。

    • 私を大切にしてくれる人、私の事が好きな人、私が好きな人、みんなみんな、みんなの明日が光に溢れて、幸せでありますように 苦しまずに寝られていますように、起きた時絶望しませんように、 難しいこと考えられないくらい、生きる希望に塗れていますように

      • ニュースを見るといつも罪悪感に塗れていた。助けたい子供が、ただ目の前に居ないという理由だけで他人事になってしまうから。もっと直接入り込まなきゃ、見えない所に昔の私がいるはずだ、なんて。でも目の前にいても、親も友達も助けられなかった。私は隣にいるからこそ価値があるんじゃなかったの?

        • あなたがいて欲しい、あなたが欠けたらピースは成立しない、位のレベルで愛を伝えられて認められないと、消耗して消えてっちゃうよ

        生まれてきてくれてありがとうって言葉、こんなに嬉しかったんだなって思う。18年間、たくさん、あんたなんかいなきゃ良かったって言われて育ってきたけど、生まれたこと、この世界に存在していること自体も、褒めてくれるなんて嬉しいなぁ。もっと言って欲しい。

        • 私を大切にしてくれる人、私の事が好きな人、私が好きな人、みんなみんな、みんなの明日が光に溢れて、幸せでありますように 苦しまずに寝られていますように、起きた時絶望しませんように、 難しいこと考えられないくらい、生きる希望に塗れていますように

        • ニュースを見るといつも罪悪感に塗れていた。助けたい子供が、ただ目の前に居ないという理由だけで他人事になってしまうから。もっと直接入り込まなきゃ、見えない所に昔の私がいるはずだ、なんて。でも目の前にいても、親も友達も助けられなかった。私は隣にいるからこそ価値があるんじゃなかったの?

        • あなたがいて欲しい、あなたが欠けたらピースは成立しない、位のレベルで愛を伝えられて認められないと、消耗して消えてっちゃうよ

          いつも二段ベットの下の段で寝ていた。潰されて死ぬと思ってた。通り魔に合うかもしれないと思ってた。工事現場から鉄柱が落ちてくると思ってた。でもいつも、逃げ腰だった。どこか怖がった。それが死ぬのが怖くて生きるしかないと決めてしまった者の、恐怖とのにらめっこだと思った

          いつも二段ベットの下の段で寝ていた。潰されて死ぬと思ってた。通り魔に合うかもしれないと思ってた。工事現場から鉄柱が落ちてくると思ってた。でもいつも、逃げ腰だった。どこか怖がった。それが死ぬのが怖くて生きるしかないと決めてしまった者の、恐怖とのにらめっこだと思った

          依存だね、って、そんな風に笑う。1は、明るく、光のように、ん?って純粋な顔をする。2は、くだらない事で笑って、ゲスくて、真っ黒で、なーにも気にしなくて。両立してるから、はじめて、助かってる。でもちょっとだけ、心の均衡が崩れてきてるのは、なんでだろう。生きてるか、不安なの

          依存だね、って、そんな風に笑う。1は、明るく、光のように、ん?って純粋な顔をする。2は、くだらない事で笑って、ゲスくて、真っ黒で、なーにも気にしなくて。両立してるから、はじめて、助かってる。でもちょっとだけ、心の均衡が崩れてきてるのは、なんでだろう。生きてるか、不安なの

          しばらく活動お休みします。自分の団体に専念する、諸事情により。 イベントにはちょこまかと参加しているかもしれません。 元々ほとんどやってなかったけど、、 お休みします

          しばらく活動お休みします。自分の団体に専念する、諸事情により。 イベントにはちょこまかと参加しているかもしれません。 元々ほとんどやってなかったけど、、 お休みします

          ぐちゃぐちゃなら、この世界に、朝なんていらないと思った。街を黒から光に塗り替えるし、嫌でも影を纏えなくなるから。あんな遠くにあるのが悪い、手を伸ばしても届かないって嘲笑うんでしょ。手を重ねてもずらせばまた表れるように、堂々と見下ろすんでしょ

          ぐちゃぐちゃなら、この世界に、朝なんていらないと思った。街を黒から光に塗り替えるし、嫌でも影を纏えなくなるから。あんな遠くにあるのが悪い、手を伸ばしても届かないって嘲笑うんでしょ。手を重ねてもずらせばまた表れるように、堂々と見下ろすんでしょ

          人はわかりやすいものにしか目を向けてくれない、分からないものにまで手を伸ばして、それを理解しようと努力したり、本当の意味で理解してくれる人なんてほとんど居ないんでしょ? あの日の痣が、いつまでも残ってくれればいいのにと思った すぐ痣が消えて嫌になる、本当は折れてくれたっていいのに

          人はわかりやすいものにしか目を向けてくれない、分からないものにまで手を伸ばして、それを理解しようと努力したり、本当の意味で理解してくれる人なんてほとんど居ないんでしょ? あの日の痣が、いつまでも残ってくれればいいのにと思った すぐ痣が消えて嫌になる、本当は折れてくれたっていいのに

          事業が存在している価値、対象の本当の気持ち、事業がもたらすその先の未来。 それが見えていないまま、ただやっていることだけしか見えてないままじゃ、何にも進まない。それこそ現状維持なんじゃないか、潰れていくんじゃないか。 あくまでマイノリティデザイン。目線広げてこうよ、

          事業が存在している価値、対象の本当の気持ち、事業がもたらすその先の未来。 それが見えていないまま、ただやっていることだけしか見えてないままじゃ、何にも進まない。それこそ現状維持なんじゃないか、潰れていくんじゃないか。 あくまでマイノリティデザイン。目線広げてこうよ、

          死が真っ黒だとするなら、生きるってことはいつまでも黒になりきれないものだと思う。それはイコールではなくて、条件の話であり、かつ、「、」をイコールに置き換えられたとしてもそれは1+1🟰2であることくらい、当たり前とは信じ難いものだと思う

          死が真っ黒だとするなら、生きるってことはいつまでも黒になりきれないものだと思う。それはイコールではなくて、条件の話であり、かつ、「、」をイコールに置き換えられたとしてもそれは1+1🟰2であることくらい、当たり前とは信じ難いものだと思う

          砂時計に閉じ込められた夏

          「今から、会いに行ってもいいかな」 あの日から、今日で1年になる。 はじめて、 求めていたその時に、誰かが隣にいてくれた はじめて、 傷だらけの自分をさらけ出した 一昨年の春から、とっくにぼろぼろだった 私は、我慢することを選んだ 「大丈夫」って言い聞かせてきた 学校も、家族も、活動も、何もかもヒビが入った日々 唯一繋いでいた恋愛も、赤い糸は鎖みたいに絡まって、 壊れてしまった 誰が悪者なんだろう。 コロナウイルスを充満させた感染者たちだろうか? 大袈裟に報道したメデ

          砂時計に閉じ込められた夏

          青くて痛くて脆い

          いつしか読んだ小説の名前が、 私の17歳の1年にぴったりだと思ってnoteの名前にしてみました 小説の内容とは全く関係ありません笑 16歳の1年に引き続き、17歳の1年はより深くて、 もっとたくさんの難題にぶつかりました 抱負として掲げていた半分は出来たかな。 2022年に入ってから何かが変わった訳では無いので、 17歳の出来事を振り返ることはもうしません笑 今回は、17歳で学んだことと18歳の抱負を書きます✍️ ・17歳で学んだこと①自分を知ることの大切さ 自分

          青くて痛くて脆い

          人生分の大切な1年を

          真っ暗な空の下、雨に打たれたり星を眺めたり どうにかこうにか、未来に手を伸ばして 地面を必死に踏み締めて生きた1年。 今年を一言で表すなら、間違いなく「生」 そんな365日を振り返ってみた ・アイドル研究生辞めました 実は2020.9~12の間、地方アイドルの研究生をしてました👀 体づくりやダンスを頑張ってきたけれど、私がなりたかったアイドル像とは少し違ってた 私は歌を全力で歌いたかったし、ライトアップの下で最高のパフォーマンスをするアイドルになりたかった 誰かに寄り添

          人生分の大切な1年を

          ハッシャダイを終えて。

          ぼくらの生きた証を残そう 4/4 僕たちハッシャダイ2期生は、中間地点に到着した ここまでは、先を指さしながらのランニングだった たくさん止まった迷った 分岐点で立ち止まって カーブミラーに自分を映し出してにらめっこ 勢いで選んだ道もあれば考え抜いた道もあった ただたくさん走って走って 汗も涙もぐちゃぐちゃになって 最後、どんな顔になれるかなって。 そうやって、時計の針が90度になるのを見送った。 この日、私たち2期生は「オリプロプレゼン」というのを行った。 最終

          ハッシャダイを終えて。

          子ども食堂での話。

          桜 春という四季の1つを、堂々と飾る代表作品。 私にとって、 この春という季節は ちょっぴり苦手で でも大好きな、そんなひととき。 花の中では1番桜が好き。 桜は散ったフリをして、咲き続けている。 心の中に、ずっとずっと そんな人になれるかな さてさて、活動のことへ話を転換。 子ども食堂、というより いわゆる炊き出し活動です またまたNPO法人Palafoolさんの活動へ赴く もうもはやメンバーになった方がいいのでは(?) まだ高校生なのでいつかの日に考えとこ

          子ども食堂での話。