今は現役生の頃みたいで浪人生の頃の私になりたい話
これについてなら他の誰よりも熱量を持って語れる。
という「何か」がずっとなくてそれが悲しい。
好きなものはあるけれど、誰かの「大っ好き」には叶わない。
夢中になれる何かがほしい。
あわよくば他にそれを「大っ好き」な人が少なければいい。
いや、「大っ好き」な人がそこまでいないものを「大っ好き」になりたいだけ?
マツコの知らない世界に出ている皆様なんて
めちゃくちゃ羨ましい。
「大っ好き」なものに全熱量を注いでいるような人生が羨ましい。
教えてほしい。
運命の出会いをするの