あなたは鏡を見るのが好きですか？
自信を持って「はい」と答えにくい世の中でもありますよね。



さてさて、
タイトルにある○○は何だと思いましたか？


○○とは・・・・・・・

「元気」だと思いますね。



美人は鏡を見ると元気になれます。


ナルシストと取られるかもしれませんね。
落ち込むことがあっても、鏡を見ると元気になれる。




なぜか？


鏡の中には美しい人がいるから♡




孤独になりやすくても、嫌がらせを受けても、嫉妬されても、
鏡の中には自分の一番の理解者がいる。



さらには
鏡を見るたび、かわいくもなれる。


毎日体重計に乗ってダイエットする人と同じことが
かわいさをキープする秘訣でもあるんです♡



鏡を見るたびに、表情筋が鍛えられ、どの角度がきれいなのか自然に身につく。


自分の見せ方を勝手に習得していく。



「私なんてブスだし…」こんなこと、思うことなんてない。
鏡には美しい人がいるんだから。




鏡を見れば傷が癒える。
自信がつく。
失いかけた自己肯定感さえも取り戻せる。



私はそのままで美人。




メイクはプラスαでしかない。


もちろん肌のお手入れはするが、ケバケバのモリモリメイクをしなくても、薄いメイクで自信を持って外を歩ける。

まあ、濃いめのメイクはこれはこれで好きだったりもするけどね。



「鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番美しいのは誰？」
なんて聞く意味が分からない。
そんなこと聞かなくても平気。


聞く時点で、誰かに承認されたいという自信のなさが浮き彫りになる。




私は仕事をするときに鏡を置いて、
さぼらないように自分の見張り兼モチベーションキープ＆アップを狙っている。
美しい従業員と仕事をしている感覚も味わうことができる。



というわけで、「美人は鏡を見ると元気になれる」でした。


同性からの嫉妬にも負けず、
異性からの性的な目で見られることにも負けず、
自分の元気は自分で取り戻せる簡単な方法でした！




それにしても…
見たものを美しいと言いにくい世の中にもなりつつある。
本人が嬉しいなら言ってもいいと思うんだよな。