昨年から起こった出来事1:ネットによる誹謗中傷

割引あり

昨年色々と活動しようと思いましてその内の1つがnoteだったのですが登録直後に活動を規制され、初めて書く内容がこのテーマというのはちょっと悲しい気もいたします。

さて、昨日たっちゃんのYoutubeライブ(https://www.youtube.com/@user-bq8ci2xo3l)でも色々とお話ししましたが、改めてこちらでも説明いたします。先ず、最近になってどうしてまた活動を再開したかというと

弁護士や警察からのOKが出たからです。

昨年の6月頃、見知らぬアカウントから身に覚えのない誹謗中傷を受けました。その時はとある政党のお手伝いをしていたので、僕がお手伝いする側が気に入らない人の嫌がらせかな?程度にしか思っておらず、放置していたのですがそれが1ヶ月後には多くの方から誹謗中傷を受ける事になりました。これも僕の普段の信用が足りないせいだと反省しつつも、あまりにも滅茶苦茶な内容の為に弁護士や警察に相談する事となりました。そこで結果的に「開示請求」を行うという事になったのです。

簡単に開示請求を説明させて頂きますとCP(サイトプロバイダ)で相手方の電話番号やメールアドレス、IPアドレスなどを開示して頂き、それを元にAP(アクセスプロバイダ)で住所や名前といった契約者情報を特定するというわけです。ここで問題が有るのがCPやAPのログの保存期間です。大体3~6ヶ月と言われておりますが、書き込みやアカウントが削除されてしまうと更に保存期間が短くなります。そのため、弁護士や警察から活動を控えるように言われました(弁護士や警察に相談した事を述べたら書き込みやアカウントが削除されるかもしれないからです)。

今回、大体の方のCPの開示請求が終わったという事で今なら書き込みやアカウントを削除されても問題無いと判断されてやっとこの様に活動が再開出来たわけです。

さて

どういった内容でどういった方が開示請求されたかというのは気になりませんか?「もしかしたら自分が開示請求されているかも…」と思う方がいるかもしれません。何せ開示請求を行った方はとうに2桁を超えております。「ほんのちょっとのイタヅラが…」「みんながやっていたから…」「●●さんが『その情報は正しい!』と言っていたから…」とか思う人も、もしかしたらいるかもしれません。また「自分は日本(やまと)の名前や本名を出していないから大丈夫だろう」とか「確かに色々と言ったけど、元々は日本さんと一緒に活動していた仲だから自分にはそこまでしないよね…」と考えている方もいるかもしれません。

申し訳ないですが、甘いです。

ありもしないデマや事件や犯罪などを僕のせいにしてどれだけ僕から大切なものを奪ったのか理解しておりますか?昨日のたっちゃんのYoutubeライブを聴いて早速謝罪や示談を求めてきている人も数人おりますが、今の段階ではまだそのつもりは有りません。先ずはどれだけの事を行ったのかを理解してから再度、僕に連絡を頂ければその時にそれなりの対応を行わせて頂こうと思います。

そういったわけでもし僕に開示請求をされているという心当たりが有る方はこの後の書き込みを見ると多少は状況が分かると思います。本当は今の時点で教えてあげる義理は無いのですが、情けだと思ってください。
因みにここから下は「有料」です。ただ金銭を支払えば自分の状況が分かるわけです。頂いた金銭は寄付でもいたします(悪意が有る人は「寄付とか言って自分で使うんだろ」とか「生活保護なのにそうやってお金を貯めているんだ」とか言いそうですが)。この下の記事の内容を僕の許可無く公開する事は著作権の観点から法的手続きを取られると意識してください。

それでは気になっている方はどうぞです。

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