Yuta

書きとめたいこと

Yuta

書きとめたいこと

最近の記事

太陽のような 星のような あたたかいような うるおいと 人生のような 眩しくなくて とても眩い

    • noteを書くワケ

      誰かがどこかでこのnoteに出会い 何かを感じてもらえたらいいなと 何かいいことがあるといいなと その思いでつづけている 自分の価値観が良いものだとは思わないけど 私自身、自分とは違った価値観に助けられることは多いから 私は私に正直にかきます

      • 学び

        日々何かを学び 何かを知ることが 自分にとって一番楽しいことだと 今さら気づいた 何もしない、何も考えない時間は大切 だけどそもそも普段何も考えいないとしたら 何かもっともっと考えて学んでいく必要がある 世の中知らないことだらけだ。 本を一行読めば疑問がでてくるし 映画を一つみるだけで他にも観たい映画や知らない映画がみつかる あたりまえだよね 歴史は今何千年も前から続いている いろんな国で日本で今も変わりつつある もっともっと知って新しいものもつくっていかないといけな

        • 線引き読書

          "線引き読書" したことがない 少し考えた、したほうがいいのかな。 忘れないしなぁ、、見返したらすぐわかしなぁ、、(考) でもやっぱり 何も書かず付箋も貼らず 常に新しい状態の本を何回も読み その時々で感じ方が違う読み方をしたい 自分自身いつも同じ状態ではないし変化している しかし同じ様な悩みは何回も生まれてしまうもの その本はいつでもあって欲しい。

          深夜 窓の向こうを見る

          いつかの PM 26:50 同じ時間に空を見ている人はいるだろうか 世界中探したら必ず1人や2人いるだろう それだけで自分一人じゃないと思える 窓の向こう、空をいつもより長く ぼー っとみる すると今日の出来事のいいことがほつほつと思い浮かぶ 思い浮かんだあれやこれやは 忘れてしまいたくないもので ちゃんとノートに書いておきたい わたしも窓の外を見ている人の頭に思い浮かぶ人でありたい 今日もあの人のおかげで心地いい気持ちになったなって

          深夜 窓の向こうを見る

          2024

          毎日なにをかんじていますか どこにいると何が感じれますか どこにいるときの自分がすきですか だれといるときが素の自分だとおもいますか 1年前より今いい自分ですか わたしは1年前より変わった自分に気づき びっくりしている 何がそうさせて何がどう変わったのかを ちゃんと言語化できるのはまだもう少しだけ 先な気はする しかし長い休みだと気づくものだ 誰かと会うとわかるもの 一人で整理をすること これは誰かに向けてというよりか 自分自身へのメモ 2024/01/04

          私をもう1人

          もう1人の私を頭の中に忍ばせれば いろんな時にアドバイスをくれるのでは 好きな自分を頭に忍ばせれば 好きな自分へ近づけるのでは たとえば 携帯触ってるとき 「お風呂入って早く寝ないと!」 って言ってくれる 体が重くて動けなくて嫌になっているとき 「重くても気にしないでいいじゃん」 って言ってくれる 辛い時、疲れた時に 「おつかれさまー!暖かい飲み物飲んでぐっすり寝な!」 って言ってくれる 自分のことを一番に考えれなくて どことなく不安があったり自信がなかったり 考

          私をもう1人

          あいう えお

          自分自身の「ペース」「リズム」 自分しか知らない 自分自身のペースなんてどうやって知れるの 乱れそうな時 乱れた時 どうする わたしはずっと自分のそれを知らなくて ずっとどこか息詰まりながら過ごしてた ある本に出会いやってみたことがある。 「あいうえお」 って唱えること これをフツウに唱えてみる その「あいうえお」ペースが自分の1番落ち着いた良いペース どんなに一杯一杯で辛くて焦ってたりしても この言葉を小さく唱えると すこし落ち着く それは今はクセになって

          あいう えお

          プライド膜

          変な膜覆ってませんか 会いたいなら会いたいって伝えればいい 友達になりたければ自分から話しかければいい 知って欲しければフォローすればいい ご飯に行きたければ誘えばいい わかるまで待つ 友達ができるまで待つ 会いたいと言われるまで待つ 知ってもらえるまで待つ フォローされるまで待つ どんだけ待つの? どんだけ待てるの? どんだけモヤモヤしてるの? 何故が知ってたはずなのに気づかなかった いつからか変なプライドが膜を張ってしまってた でももう膜は破れた まだ少し何重か

          プライド膜

          Hitsuzen

          松浦 弥太郎 さんの本が好きで また新たに手に取って読んでいる 「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある」 それを23歳で手に取れた私は運がいいのかな なんてポジティブに考えた サカナクションの山口一郎さんの詩集を目掛けて本屋に行ったが 何故か一番にすぐ見つけたこの本 この本に出会う日だったみたい どちらか一冊を買おうと選び悩んだ結果 この本を手元に置いておきたかったんです あらためてじっっくり読み進める やっぱり価値観が好き 毎回心動かされる ワク

          おばあちゃん大先輩

          4ヶ月も更新していていなかった、、 久しぶりに つい最近 おばあちゃん (人生の大先輩)にお手紙を送りました 一発で書けないので下書き、清書。 もう届いたかな~ なんて考えるのも楽しい。 おばあちゃん = "尊敬" "目標の人" "最強" とってもかっこいい 好きなことに一生懸命 人が喜ぶことが大好き 料理が本当に上手で本当に美味しい 裁縫が得意 山登りが好き 写真、カメラが好き 毎日ストレッチしてる 興味あることはすぐに取り組む わからないことはすぐ調べる 定員

          おばあちゃん大先輩

          おいしいの意味

          おいしい ってたくさんある おいしい食べ物 おいしく食べる方法 おいしい情報 洋服をおいしく着る ect... いろんな おいしい  わたしは考えた 小さくて大きな目標ができた "それ" に対して どうすればおいしくなるか もともとおいしいものを よりおいしく 自分の一番好きなものに何をどうすればもっともっとおいしくなるのか かんがえる おいしくしたいな おいしく生きたい これもまた おいしい目標ができた

          おいしいの意味

          携帯電話

          携帯を持たずに外に出ました そしたら 改めて色々感じたので 書きます 携帯電話がなかったら 心身が軽くなる 周りがみれる 思いやりがみえる 頑張ってる姿がみえる 頭でたくさん考えることができる 覚えておきたいことをメモしたくなる いい意味で気になることが増える ひたすら歩きたくなる 景色を見たくなる ぼーっとできる 思い出すことができる まだまだたくさん そして細かく感じたことがある でもとりあえず これくらい 携帯電話のいいな なところ 写真が撮れる 好きな

          携帯電話

          "淡い"

          最近撮った写真たち 全部違って全部淡かった

          "淡い"

          ちょっとやってみよ

          ちょっとやってみよっと これ結構大事かも ちょっとやってみる が何かに繋がる これをやりたかったのかも と。 私は もともと 色が好き グラデーションみたいになっていたり 混ざっていたり、混ざらなかったりするような色が好き 葉っぱ、空、お花、土、石 ... 色味や、模様、質感 自然が作り出す モノ が大好き 色鉛筆の多彩な色を見るとワクワク 何かに繋がらないかな どうにか表したい と思いながらも、なかなかどうしていいか分からなかった その好きなもの達を写真に収める

          ちょっとやってみよ

          my scissors と

          やっと。ついに。 my scissors が手元に。 時間が経つのが早すぎてあっという間な毎日だけど 一歩一歩、進んでいる気がする。 " Yuta " の " a " は絶対この字体が良かった 謎の大切なこだわり︎︎。 愛着湧湧。 美容師を続けれている環境に、全てに感謝。 今があるのはたくさんの支えがあるから。 高校時代、バレー部で監督がいつも言っていて、 チームTシャツの文字にもあった " 感意昇進 " 感謝の気持ちを忘れずに登り続ける これ本当、最高最強の

          my scissors と