我が家のヒエラルキー

我が家には明確なヒエラルキーが存在しています。
このヒエラルキーは、交代権限にも大きく関係します。

まず、上層部と呼ばれる男性4名、女性3名の統括人格の7人。
また、7人の内2人は準主人格も務めています。
この7人が我が家の上層部であり、全体管理を担い、権限を強く持っています。
そして、その中でも秦羅(しんら)と呼ばれる20歳の男性人格がリーダー格で、全ての指示は秦羅から出されます。
我が家の王様とも呼ばれ、有事の際は彼に指示を仰ぐことも少なくありません。
全人格の責任者でもあり、トラブルが起きた際も対応などをしてくれています。
上層部7人が全体管理・トラブルの対処をしている為、他の統括達よりもヒエラルキーは上となります。

その次に5名の幹部がいます。
この5人は基本的には傍観立ち位置です。
上層部がほぼ片付けるので、出る幕ではないと言うのもありますが、彼らは表立って動くよりも、裏方として動いてくれています。
上層部が外の対応などで動けない間、中の統制をとり、抑えてくれるのがこの幹部5人です。

この幹部の下にいるのが各種統括人格達と保安人格となります。
統括達がある程度を統制し、保安達がルール違反などがないか・何か問題が起きていないかなどを見回ってくれることで、内界における平穏が保たれています。
また、統括の方で保安人格に特定の人物を眠らせるように指示が出る場合もあり、統括は司令塔として各人動いています。

このヒエラルキーの頂点にいるのが総統括であり全人格のリーダーであり責任者の秦羅です。
彼が今の内界の形やルールを作ったと言っても過言ではありません。
反して、最下層にいるのは子供人格と基本人格になります。
それは保護人格達の保護意識の高さも関係しており、最優先で守られるべき対象が子供人格と基本人格になるので、交代権限においてはかなりヒエラルキーは下です。

また、私の場合は基本人格兼主人格ということもあり、交代権限は役職を持たない人格より下の場合もあります。
人格によっては私の方が下のため、強制交代もしばしば起こります。
そこで、重要になってくるのが上層部の存在です。

彼らは常に私を取り囲むように立っています。
そうすることで、悪意のある人格による交代を防ぎ、また外界において何か起きた際にすぐ交代が可能になるからです。
配置としては以下の図のようになります。

配置図

それぞれの髪色で表してみました。
緑の2人は普段から常に私の傍にいる2人ですが、説明は割愛します。
幹部5人は纏めました。
この様な形で普段から取り囲む形で立っており、故にトラブルを防ぎやすくしています。
特に破壊人格が出ると困るので、常にすぐ駆けつける位置に他の統括たちも控えています。
ここまでしてようやく、トラブルを減らせる、に過ぎません。
今の所はトラブルもなく過ごせていますが、過去に何度か破壊人格が出そうになったこともあり、つい最近も危なかったので油断は出来ません。
あくまで、私達の最大の防衛手段がこの形ということです。

ヒエラルキーによって、私たちは成り立っています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?