はくう(白空)
辛く苦悩するココロを 静かなるココロへ 穏やかなる日々へ 安らぎの陽射しへ ー オレンジ色の空
二元論しかないような者同士のいがみ合いは醜く、そして到達地点がない。 どちらかが根負けするまで。
「正しい自分」でいるより 「素直な自分」で
薄地の毛布をかけてあげても 寝ながら少しずつ動いて 毛布から外れて また毛布をかけられる 繰り返し
光の言葉は、嘘をついたり ごまかしたりするために使うものではない。
求め続けるゆえに、渇き続ける。
恐れは、歯切れの悪い多弁をもよおし、ノンバーバルで隠れた不安を語る。
たくさんの人が、自分の理解者を求めて彷徨い苦しんでいる。
ガチャガチャ、ドロドロしたものもから外れつつある今だから言えることを綴ってみたい。
刺さる表現、毒のある表現、必ずしも同じではない。
ふんわり言うのも、コテコテ余計な虚飾がなくて良いと思う。 ただ、ふんわり言ってはいけないところを踏まえようとする気持ちも大事。 いずれも……↓↓↓ https://hakuu.xyz/post-1038/
はじまりは おわり おわりは はじまり 点と点が 線になる
間は、感じ方から醸し出る。 感じ方は、生き方になる。 偽れない。隠せない。 言葉を超えて、伝わる。
抑えつけると 肥大化してしまうから ただ、じっと見つめるんだよ
街をにぎわす 作られた広告たち きれいで 優しく 楽しく 作られている けれど どこか 寒々しい