朝、
私の過去記事に犬柴さんがスキ押してくれている。はて、なんで突然？　と犬柴さんの所に、

トロトロと昼に飛ぶ。　遅い！　すいません。

おー！！
てる子ちゃんの「東京俳句100本ノック」の後に密約があったのだろう、白先生が「犬🐕俳句100本ノック」を開催している！

そして犬柴さんは「犬俳句🐕いぬいぬ夏まつり」を開催してる！！

どうも、このことを、わざわざ犬柴さんが教えてくれたようだ。犬なら来い！！

こりゃ短鼻犬種シーズーおかづも参加せねばならぬまい、と思っていた。　が、、、トロトロしてたら犬柴さんがまたスキをくれた！　督促状！

やばい！

まず、
白先生に以下の２句コメントに入れました。

夏ムンムン湿度訊ねて短鼻犬

犬の腹撫でりゃ暖気の風薫る

そしてその後、ここだけの六句

異常気象の雨の夏。
おかづの散歩からの一日を詠みました。

夏暖気抱えてるよな犬散歩
夏の雨駆け抜けて犬腹は泥
駆ける犬競う飼い主玉の汗
短鼻犬飛び出しそうな舌の夏
犬の腹撫でりゃ即寝の夏の星
雷鳴にビビりもせずに犬眠る

ありがとうございます🐶