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言葉に出来るは武器になる

面白かったです

この本を読んで一番印象的だったのは

賢者は話すことがあるから話す

愚者は話さずにはいられないから話す

これはグサッと自分に刺さった

私は愚者の人間だ

伝わったと思ったら伝わらない

どんどん気持ちが落ち込む

誰に何を話せばいいかわからなくなる

これは私にとって昔からの課題

それが続くと

不理解・誤解がさらに悪化をする

認識のずれはどんどん人生を暗くする

学生、社会人、女性、男性、子ども関係

年齢なんて関係ない

このタイトル通り、言葉にできるは武器になる

そう、思う本でした


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