アベです。

高難易度育成キャラとして名高い(?)キングヘイローの育成においてAランク達成できました。

以前投稿したウマ娘関連のnote↓にて、個人的な育成のコツのようなものを記載しましたが今回もそちらに則って育成をしてみました。

以下、育成において意識したことをなるべく詳細に挙げていきます。
なお、課金は一切していません。

↑最終的には画像のようなステータスになりました。

・脚質

差しで固定しました。

・因子

因子継承はパワー、スピード、中距離、長距離適性上げを狙った形です。

目標レース以外でファン数を多く稼げるジャパンカップ、有馬記念で安定できるので、レンタルウマ娘を使ってでも距離適性上げておくのは重要だと感じました。

・育成

デビュー前はたづなさんとの絆上げをメインにトレーニング。
ホープフルS後の元日イベントまでにお出かけできる状態になっておくのが目的でした。他はパワー、賢さを中心。

やる気ダウンや保健室行きを避けるために体力が少ないときでも「お休み」を封印し賢さトレーニングを積みました。（育成中にお休みを選択した回数は0です)

尚、記者と理事長の絆上げは随時やっておくことを推奨します。

・夏合宿

とにかくスタミナに全振りです。根性も上がるので1回目の菊花賞での安定感が増します。
夏前までにある程度スーパークリークの絆ゲージを増やせるといいと思います。

・サポカ

1:安心と信頼のたづなさん

2:体力回復イベントの多いメジロライアン(完凸)

3:同じく体力回復イベントの多いエイシンフラッシュ

4:賢さトレーニング枠でのメジロドーベル

5:練習上手〇ややる気アップ狙いのキタサンブラック

6:円弧のマエストロ、夏合宿のスタミナ用としてのスーパークリーク（フレンドさん枠完凸)

このような構成です。

・レース

因子 の項目でも触れましたがファン数が稼げるジャパンカップ、有馬記念（目標以外）には出走しました。
他、余力があれば大阪杯などG1への出走をちょこちょこ。

・まとめ

育成難易度の高さから何かと敬遠されがちなキングヘイローですが方針を間違わなければ案外スムーズに
進められます。目標レース全てで1着を取れなくてもAランクは狙えます。(私の場合16戦12勝)

特に同期同士で争うURA前の有馬記念(目標レース外)は「真のエンディング」と形容されるほど素敵な内容となっていますのでファン数稼ぎ以外にも挑戦する価値は充分にあります。

いい意味で育成する前と後での印象が大きく変わったキングヘイローでした。

以上です。