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ナイロビを訪問して学びを得た話

アベです。

10/10〜14まで、ケニアのナイロビへ1人で足を運んでいました。前回、フィンランドに足を運ぶ予定の記事を投稿しましたが 最終的な訪問地はナイロビとなりました。

撮影した写真は別途投稿を分ける予定ですが、行くことになったきっかけや、得たこと感じたことを本投稿では備忘録兼ねて残していきたいと思います。


①きっかけ

「旅するビジネスマン 小林邦宏」というyoutuberの方が出しているとある動画に触発され、アフリカへの興味が湧きました。

動画内「アフリカの最新状況」というフレーズが脳裏に焼き付いて離れず、実際に自分で目の当たりにすることの大切さを改めて感じてみたいという意志も芽生えたのを覚えています。

(動画のリンクは以下です)


②学び

・決済アプリ「M-PESA(エムペサ)」がケニアで普及しまくっておりクレカ払いすら時代遅れのような扱い。
(pesaはスワヒリ語で お金 の意味)


・大学や国際会議場も存在し、全員が流暢な英語を話す。


・スラム街、都市街、国立公園が全て隣接している不思議な世界。

・自分含め黄色人種や他国籍の人々はほぼ外を歩いておらず、外国人の移動はUberが基本。

・ナイロビ国立公園の壮大さに息を呑む。
また、街中のショッピングモールはかなり近代的。


簡単にまとめてみましたが、以上のような学びを得ました。


③反省点

事前に国そのものの情報を調べる時間をあまり割かなかったため、情報収集の面において不十分だったことを痛感しています。

次回の投稿では現地で撮影した写真を載せていこうと思います!


以上です。


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