海その愛


はじめに神は天と地とを創造された。
地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。
夕となり、また朝となった。第一日である。
神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
そのようになった。
神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
神はそのおおぞらを天と名づけられた。
夕となり、また朝となった。第二日である。
神はまた言われた、「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。
そのようになった。
神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。
神は見て、良しとされた。
〜聖書 創世記第一章より


https://youtu.be/Rjw0mkam2-Y


神に抱かれて 男ならば 
たとえひとつでも 命あずけよう
神に抱かれて 男ならば
たとえ 一度でも 嵐乗り越えて
神の国へ行こう

神よ 俺の母よ 大きなその愛よ
男のむなしさ ふところに抱き寄せて
忘れさせるのさ 安らぎをくれるのだ

神よ 俺の父よ 大きなその愛よ
男の想いを その胸に抱きとめて
明日の希望を 俺たちにくれるのだ

神よ 俺の神よ 大きなその愛よ
男の想いを その胸に抱きとめて
明日の希望を 俺たちにくれるのだ

神よ 俺の神よ 大きなその愛よ
男の想いを その胸に抱きとめて
明日の希望を 俺たちにくれるのだ

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