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蜂が大量に死んでいる…

久しぶりの投稿がショッキングな内容になってしまった
いつか書こう…いつか…って言うのは後回しになって、その“いつか”はなかなか来ない。「蜂を飼ってみよう!」と思い立ったのは1〜2年ほど前かと思っていたら 初めて養蜂講座に参加したのは4年も前だった。ハハハ

私が誰かのblogを参考に読んでいると時系列じゃなくて(続きが無いとか)読みにくいと思っていたのでネタを溜めてから一気書こうと思ったけど、その能力が私にはないらしぃ。比較的その日の思いつきで生きてるので当然といえば当然かw なので、もし養蜂に興味があって読んでくださる方がいたら…先に謝っておきます。

巣箱を出入りする日本ミツバチ

1月:巣箱の外には大量の死骸が落ちている…けど、元気に出入りする蜂たちもいる。
頼りの旦那がいる日は天気が悪くて中の様子を見れない(寒い日に巣箱を開けると寒さでショック状態になる)
元気な子もいるから寒さのせいだと思いたい(でも昨年はこんなことなかった)最悪はアカリンダニ(蜂に寄生するダニ)…

アカリンダニの対策にハッカ(薄荷)が良いと知ってはいたけど、どことなく根拠が弱くて「自然任せ」と思ったことを後悔した
想像よりたくさん死んでいて見るのも辛い
声無き生き物なので やれることはやっておくべきだった。。。

ちょっと言い訳をすると熱で気化するハッカの結晶は冬ほとんど役に立たない。養蜂講座で知り合ったおじいちゃん達は生き物の世話が本当に手厚くて 巣箱の天井部分にハッカと一緒にお湯も入れるをほぼ毎日されている。

養蜂やってみようと思った時
それを知ってたら(できないから)飼おうと思わなかったよ・・・

これからもっと寒い日が続く2月がやってくる
ハッチー達は乗り越えれるのだろうか


そのサポートで苗を買おうと思います