自己否定ではなく自己肯定して欲しいなって話。23歳美人ギャルと話して感じた。

SNSを見ているとこの人面白そうだなーって感じる時があります。

どんな人って言われると定義を出すのもこれまた難しいです。青木アンテナに引っかかる人がいるのです。知人の柔道選手の後輩選手のインスタでの発信になぜか興味を持って。突っついて食事に行こうかとなりました。僕は人が好きなので、その人がどう生きてきて何を考えているのかを知るのが好きなのです。

最近会った中では群抜きで面白かったので記事にさせてもらおうかと思います。

今も柔道の実業団選手でやっている娘です。23歳。美人ギャル。羨ましいだろ。

僕からするとエリートです。柔道を大学卒業後に実業団で続けれる選手は一握りです。柔道で実業団に入るのは野球ではドラフト指名にあたります。野球でドラフトかかったってなったらエリートですよね。僕のイメージではヤクルトの3位指名でみたいな感じの娘です。はっきり言ってすごい。

ただ自己肯定が全くできていなくて、自分はダメだと連呼していました。
先に大雑把に書くと自分が描く自分との距離が大きいので、ダメだと自己否定しています。
この苦しんで、もがいている姿が猛烈に魅力的で一瞬で好きになった。必死にもがいてる人しか出せない魅力があってすごく響く。俺は頑張ってる人が出す色気が好きなんだよ。

まず自己否定が強くて自己肯定ができない理由を青木なりに分析してみた。

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