SUBMITMMAで特別クラスをしてきました。クソ真面目に商売してる人から勇気をもらう。

どうも青木真也です。月曜日も始まりました。
昨日の日曜日は御殿場に特別クラスに呼ばれて行って参りました。
御殿場にあるSUBMITMMAでで特別クラスで年に4回くらいのペースで技術的な部分を伝えに行っています。

静岡の東部地区に限った話ではなく、地方全般、格闘技界全般といってもおかしく無い話だとも思うのですが、奇妙な上下関係で排除されたり、利害関係が上手くいかずにギクシャクしていることが多いです。例に漏れず室伏さんたちも苦労されています。僕は静岡出身だけども、活動は都内なこともあって仲良くさせてもらっております。

技術的なことを隠さずに今あるものすべてを伝えることで、地元静岡が盛り上がればいいと思っております。いつか帰るときに土壌ができていたらありがたいじゃないですか。僕は他の人はやるなとは思わないし、先に耕してくれてる人がいたらありがたいなって思うタイプです。

さてさて地方での格闘技を考えたときに室伏さんたちが運営するSUBMITMMAは希望になるのではないかなと思っています。それがあるので僕もクラスをやりたいなと感じたんだと思いますし。

地方での格闘技ジム運営はフィットネスに特化すれば成功事例はあるけども、格闘技を打ち出した場合は成功例は少ないと思います。室伏さんの場合は選手として、選手として抜群の成績を残したわけではないです。(修斗のチャンピオンだけども抜群ではない)その意味で抜群の競技実績がない選手がコツコツとクソ真面目に活動して専業でジム運営を成功させていることは希望になり得るのではないかなと思っています。

働きながら好きでジムをやるって言うのもそれはそれでありだけども、辛いし、いいものができるかどうかといえば、首を傾げてしまいます。

一部の圧倒的な才能のある人間だけが成功して食べていけるのが格闘技だし、それが魅力ではあるのですが、一部の成功者だけが成り立つ業界は幸せなのかって言うとこれもまた疑問なのです。それなりに一生懸命にやったら、それなりに成り立つ産業であって欲しいのです。その意味でK−1って独り勝ちが難しいシステムだけども、成り立つ人の数が多いと思っています。富の再分配ができていると思うし、産業として成り立っています。

残念ながらMMAはそうなっていないから、個々の取り組みが問われます。なのでSUBMITMMAの取り組みに僕は興味があるのです。

たださ。すっごい働いてると思うのです。兄弟二人でジムを回してるのは本当にすごいし、ここからの展望を持った上で今を必死に生きているクレバーさには頭が下がります。

本当にクソ真面目に商売しています。借り入れして、しっかりとした設備を入れて、毎日しっかりと指導して、プロモーションしています。そして商売からビジネスにしようと必死で働いてる姿勢に力をもらいます。コツコツクソ真面目にやる人はちゃんと成功しますよね。僕もコツコツやろうと思えました。これほんと。

12月は現時点で全ての週末が埋まりました。大晦日までスケジュールが入りました。コツコツを続けましょうね。明日も頑張ろう。


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青木真也 shinya aoki

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