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理想に近づくための頑張りを。  <#しかもね生存戦略>

暮しに比重をおく、という意識でお仕事をされているしかのまさよさん(@Colorful_bambi)とmoneさん(@mone_creator)のトークイベントに参加しました。

さぁ、これから自分でお仕事をしていこうという私にとって本当に為になるお話ばかりで、今日のお話をきちんと自分の中に落とし込んだ上でこれからに向き合っていきたい、そんなふうに思ったイベントでした。

お話を聞きながら書いたメモを見返しながら、自分なりのまとめをしていきます。

理想に近づくために頑張る今

暮しに比重を置く、というとどうしてもゆるふわな生活を想像してしまいがちですが、今回のトークイベントは『理想に近づける為にどうやって今を頑張るか』という内容でした。

「ふわり、としているように見えて、中身はライオンだったりするんですよ」

と話すお二人。

とても気さくにゆるりとお話してくださる姿の裏で、自分としっかりと向き合い、様々なことを考えて行動に移し、仕事にそして人生に向き合っているという姿がとても印象的でした。


(1)自分の理想を描く(ゴールをしっかりと明確に)

(2)時間の使い方を知る

(3)種まき時間の確保をする

この、お二人が大事にしている3点を軸に、もっとより具体的な戦略に触れていきます。


オフラインとオンライン、それぞれの仕事術

仕事を獲得していく上で、オフラインもオンラインもどちらも「戦略」が必要です。「戦略」と言ってしまうと、なんだかとても大規模で自分では手が届かないもののように感じてしまいますが、お二人の「戦略」は、

人やつながりを大切にすること

であり、細かくお話していただいたすべてがそこに直結しているのだと感じました。


それぞれのお話を要点をまとめてみます。


『異業種交流会』

名刺交換をした後は、自分の話を聞いていただくのではなく、相手が何をやっているのかを聞き出す。

→ヒアリング力が大切。話をしっかりと聞くことで、相手に信頼をおいてもらいやすくなる。


『懇意にしていたクライアントさんの転職を狙う』

退職メールを頂いたら、「お仕事が出来て楽しかった、また一緒にお仕事がしたいです」等の内容を盛り込んだ丁寧なメールを返信する。

→できたつながりを続けていける。


『未来の話をする』

お仕事を一緒にしたクライアントさんに今後どのようなことをしていくのか等といった未来のお話を聞いてみる。

→聞かれた方が嬉しい!ということが多く、キラキラお話をしてくれるそうです。また次に繋がる可能性もぐっと増えるとのこと。


『社内で噂になる人になる』

お仕事をさせていただく際にはポートフォリオ(印刷したもの)をお渡ししておく。自己紹介代わりに、ポートフォリオとともにPDF等にお仕事に対する自分のコンセプトなどをまとめておくのも良い。

→企業さんは忙しいことが多く、デザイナーを探す時間をなかなか取れないので、「お、こんな人いるんだな」という噂が社内で広まるそうです。


『直営業』

直接企業さん等にメールなどで営業をかける場合は、先方がすぐ自社と自分のつながりを見いだせるように配慮する。

→企業さんによってポートフォリオの内容を変える、メールの署名につけるリンクはひとつに絞る(自分の伝えたい内容がまとまっている媒体に飛ぶようにする)等。


『必ず顔を合わせる』

オフラインでお仕事が完結してしまえる今だからこそ、通話やzoomで顔を合わせて、仕事への熱量をお互いに確認し合うのは大切。

→次につながりやすく、お互いに信頼を築きやすい。



『自分のメディアを育てる』

自分の告知が出来たり、アウトプットを出来る場所を作って、大切に育てることが必要。

→SNSはいつなくなってしまうかわからない今の時代なので、自分のメディア(ブログやwebサイト等)を持っておくのが大事だそう。


『マーケティングが重要』

自分の作品をどういう人に見て欲しいのか、ということをしっかりと考え、リサーチをすること。同じコンテンツでも媒体によって見る人が変わるので、様々なところへ出してみるのもあり。

→料理のイラストを描く人であれば、クックパッド等にイラストやグラレコでレシピを投稿する等、見てほしい対象をきちんを考えて行動することが重要。


『企画を自分で出す』

雑誌の中の連載、のような形で自ら企画したものを出していくのは、コンセプトを見せる上でもとてもいい方法。


『友人・戦友を大切にする』

一緒に仕事をしたい人、切磋琢磨一緒に頑張っていきたい人とのつながりを大切にする。

→フリーランスはどうしても孤独な時間が多いので、仲間がいると心強く、お互いに助け合うことも出来る。


お金にきちんと向き合うマネタイズのお話

駆け出しであったとしても「お仕事である」という意識を持っておくのは大切で、少しの金額でもいいから「仕事をする」→「お金をいただく」という流れを作っておくのは大事だ、と話すmoneさん。

駆け出しであればあるほど「お金をいただく」ということにどうしても引け腰になってしまいがちですが、その部分をきちんと整えておくことはとても大切です。

お二人は様々な分野で活躍されていますが、共通しているのは

『収入源を分散させる』

ということ。

イベントの中で見せていただいた上の表のように、様々な方面からマネタイズを考えることで、相互にいい影響をもたらしてもいるそうです。(例えば、ブログを書くことでライティング力が上がり、本業のプレゼン能力も上がっていく等)


そして、どの分野でも難しいのが「単価を上げていく」という部分ですが、自分に足りていないものを常に意識して、それを補えた時点で単価を少しずつ上げていく等、値上げに理由をきちんとつけて、価格に対して自分が責任を持てるようにしておくのが重要とのこと。

周りから言われて価格を上げた、などでは自分で責任が持てませんもんね、とおっしゃっていました。


何事もトライアンドエラー、アンドトライアゲイン

もともと、twitter上で「素敵だなぁ」と思っていたお二人のトークイベント。参加出来て、直接お話させていただくことも出来て、本当に嬉しかったです。

そして、トークイベント後に行われた交流会では、バリバリ活躍していらっしゃるクリエイターさんから、歩き始めたばかりのフリーランスの方まで、様々な方とお話することが出来ました。

みんな、自分の人生を生きていて、それぞれの魅力をすごく感じて、私もがんばらなくちゃ、と。


そして、思ったんです。

はじめからうまくいくものなんてなかなかないし、もしうまくいかなくてもそれは失敗ではない。トライアンドエラーしたら、またトライアゲインすればいい。

色々なことに挑戦してみることで、自分自身の枠をもっともっと広げられるかもしれない。

自分の頭でしっかりと考えて、『戦略』を、そして自分自身の暮しを大切にしながらこれからと向き合っていこう。と。


うん。一歩ずつですが、前に、進んでいきます。



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最後になりましたが、しかのさん、moneさん、本日は貴重なお話をありがとうございました。

憧れのお二人に近づけるよう、私もがんばります。

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