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お正月とは関係のないの話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

カタカナで伝える、という話を前回させていただきました。

昔はおくり仮名をカタカナで書かれている文章や書物などもたくさんありました。それが正式な文章として扱われていたのだと思います、それをいつの頃かひらがなにしようとなり今に至っている訳ですがなぜそうなったのかは知りません。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

調べればわかるはずです、簡単にわかるはずです。調べればわかることを考える予想すると言うことも調べるよりも大切な時間だと思ったり思わなかったりしますので時間をかけ思いにふけたいしだいです。

ふりがなはまだカタカナを採用しているところが多いですかね。出生届などを出したことがないのでわかりませんが、そこには漢字と読み方をフリガナを記入して提出するのでしょうか。キラキラネームなんてことが言われていたころがあるので、どう読むかまで記入していたのだと思います。

いわゆる当て字ではなく漢字の感じから読み方を決めたみたいな読みをする名前ですね。当然ながら読み間違われる可能性が高くなります。

免許書や保険書などのいわゆる身分証明書となるモノにもフリガナがありませんからそちらでもいろいろと不具合があったりなかったりなどと読んだり聞いたりしたことがあります。パスポートにはフリガナがありますね、ローマ字なのであれはフリガナではなく海外の人のためのモノだったりするのでしょうか。

学校などで出席の確認をするために名前を呼んだりして、「違います」などのやり取りが繰り広げられます。
学校に入学するとき手続きなどで名前と一緒にフリガナもふって提出しているはずなのに読み方を間違われるというのは、出席簿にはフリガナがふっていない。と言うことです。これは教育の一環なのでしょうか、それとも単純に怠慢なのでしょうか。あるいはそんなことすら気づかずにいることなのでしょうか。現在の今の2023年の現状を知りませんから、昔の大昔の経験だけで話をしているのですが、現在ではそんな読み間違いなどは起こっていない可能性もうあります。そんな場合はお詫びします。

お詫びから始まった年始ではありますけれど、そんな年があってもいいのではないかなと、思ったり思わなかったりします。
今後ともお読みいただければ幸いです。

おとそがボクの思考力を低迷させているので、このあたりで。


ありがとうございました。

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