わたしは現在婚活中。

つまり遊び相手でも
ちょっと楽しく付き合う相手もなく
結婚前提のお付き合いできる相手を探している。

世の中便利になったもので、
マッチングアプリという便利なもののおかげで、日本中の男性に出会える笑
(開発者よ、ありがとう🥹)

年齢、職業様々な人がいるが
私は婚活において決めているルールがある。

それは
・結婚相手を探しているし、すぐ結婚したいことを初めて会った時に伝えること。
だ。

もし仮に好みじゃない相手だとしても

・口に出すことで、言うことが当たり前になる練習になる
・いいですよとか言ってくれる方もいて、
わたしは結婚できる女なんだと刷り込まれる。

しかしこのルールには落とし穴があった。

そう、イケメンを前にすると急にひるむわたしがいるのだ🫨


それは

なぜなら
イケメンが大好きだからだ爆

イケメンというのは罪深い。
わたしの目を存分に潤わせてしまう。
(真剣)

しかしここはイケメンに惑わされてる場合ではない。

わたしは死ぬ時そばにいたい相手と結婚すると決めたではないか。
きっとそのときはみんな似たような顔だ！←そこ笑


そして
実はここで問題なのは、もちろんイケメンではなく

自分自身の自信のなさではないか？
と仮説する。

心のどこかでイケメンに愛されるなんてことはないという自信のなさが、
目の前に現れた見目麗しいイケメンに惑わされるのではないか！
(見た目にこだわる話はまた別の話で…)

向き合うべきはいつでも自分。

そんなことを思い知るのであった。