さよなら、この気持ち「平成」に置いていくね
まだわたしのなかでぬかるんでいるままの気持ちたち。話しているうちにまた今日みたいな雨が降ってきて、足を取られてしまうこともあるかもしれない。それでも相変わらずとりとめのないことを、いつものままで気取らず書こうと思う。いつかの自分への手紙として。
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あと数時間で元号が変わるね。
ギリギリ平成元年に生まれた私だから、令和元年に入籍とか出産とかしたい人生だったな、と少しミーハーなことを思ったりもする。
というのも先日、友人の『平成最後の結婚式』ってやつに行ってきて、考え