Ayaka
読んだ本に関するアウトプットまとめました
あけましておめでとうございます⛩🎍🌅 月並みですが、今年一年やりたいことについて考えてみよう〜多分今日が一番モチベ高い日なので、夢は大きくビッグマウスで…なんとなくカテゴライズして、4つとその他にしてみた〜 漠然とした不安に打ち勝つためにレベルアップする 自分の心地よいを追求する モノ、人と誠実に向き合う アウトプットインプットする その他雑多に 漠然とした不安に打ち勝つためにレベルアップする私って割と常に不安なタチでして…今年はそんな漠然とした不安を除去できたら
🎍今年もよろしくお願いします🎍 三が日の商業施設の営業状況とか（お休みしてるとこ多い！労働者にやさしい！）年末年始テレビ番組（紅白、伊藤蘭さんと親衛隊の皆様！年齢とか諸々関係なくスキを楽しめる！）なんかを見ていると数年で世の中って変わるんだな～価値観アップデートしていかないとダメだな～と思った次第でした。 自分もまぁ変わるもので、去年はやりたいこととかかなりちゃんとリストアップしたのだけれど今年はなんとなくふわっとしたい気分。その時々で自分の気持ちを大切に、やりたいことは
今年終わる～はやい～ 2023年買ってよかったものを振り返ってみる。リンクはあれどアフィリンクではありませぬ～ 窓に貼るシート的なやつ あれは去年の冬、お部屋のあまりの寒さを知人に愚痴ったところ「保温性のあるフィルムを張ると全然違うよ！」と言われてこちらを購入。 最初の目的の保温性については多分そんなに効果ないんだけど、抜群に見た目が可愛すぎる！！ 朝起きたときの日の光で窓がキラキラしている感じも、夜に街灯の光が入ってキラキラしている感じもめちゃ良い～ちょっとおばあちゃん
夫唱婦随という時代ではないし、どういう形の夫婦が自分の理想なんだろうと思って手に取った本。結婚してもしなくても、どこにいても自分らしく生きたいものだね。
ラブトランジット全8話、配信終わってしまいましたね～ 完全にバチェラーの前座だと思ってたのに予想を上回る満足度でした。 前回に引き続き所感を…。今回は全然ネタバレとか気にせずに…。 復習すると、成立したカップルは という結果で、予想よりも復縁を選ぶ人たちが多かった印象だったなぁ。 名前めっちゃ憶えやすかった恋リア大好きなんだけど、一個大きな壁として名前を覚えるのがなかなか大変…。バチェラー・バチェロレッテだと特に同性の人数が多いし、韓国系の恋リアは名前の響きに馴染みが
観てますか？ラブ トランジット。 サクッと説明👇 （多分公式サイトとか見た方がはやい…。） 5組の元カップルがステキなホテルでホカンス共同生活を送る。 年齢、職業、誰の元恋人（X）かは隠したままお互いを知りあって1か月後のホカンス最終日にはこれから一緒に過ごしたい人に告白して終わるらしい。 （らしいというのは今絶賛配信中だからです。） なるべくネタばれない感じで、ざざっと思ったことを書いていくよ～。 元恋人からの手紙に大感動初日、全員が顔を合わせたところで早速指示が。
色々ありまして、今年度の初めくらいから婚活をしております。 具体的な行動としては、前々から入っていた結婚情報サービスの活動を再開していろんな人とメッセージしてみたり、会って話したり出かけている感じ。 活動していく中で、自分は本当に結婚したいのか？結婚に何を求めているのか？結婚するかしないか以前にどんな人生を送りたいのかなど色々と考えたり。 苦しい気持ちになることもあるけれど、それもまた人生という事で割り切ってやっています。 色々とぐるぐる考えちゃうんだけどなかなか結論に
なんか主人公の年齢がギャップだった。婚活しているときに読めてよかった。 こういうことあるし、こういう人いるんだわ。
イラストがめっちゃ可愛いし、時々ウルっとするような温かい言葉が沢山。
東京十社めぐり、2月は行けなかったから3月は六本木周辺の2社にまとめていくことにしたよ～ 東京十社めぐり～王子神社編～｜Ayaka｜note 近くに前から行きたかった神社があったので、ついでにお散歩がてら全部行っちゃおうの巻。 よし、行きは六本木で降りて①出雲大社東京分祠②乃木神社③赤坂氷川神社④日枝神社の順で回ろう。 出雲大社東京分祠まずは出雲大社東京分祠に向かう。あの有名な出雲大社の東京出張所。 六本木駅からすぐ近くの道を歩いていると突如として現れる感じで、ちょ
そういえば読んだことなかったな…と思って。 「いちばんたいせつなことは、目に見えない」 印象に残ったのは、花🌹とのやり取り、キツネの「なつく」の話。 子供向けのお話だと思っていたけれど、じ～んときたな。
映画を早送りで観たり、15秒スキップするなんて信じられん！と思っていたけれど、なるほどなと思う背景や理由があることが分かった。最近の若い子は何考えているのかわからん！と否定するのではなく、そういう楽しみ方もあるのね～と受け入れられるようにしたいなぁ。
セルフイメージを上げるとか、思い込みを外すとか。 自分にポジティブな質問をする、ポジティブな言葉をかけてあげるってのはだいじだねぇ
何気なく発した言葉の裏に、自分でも意識していなかった偏った考えや綺麗ではない感情があることを指摘された時のなんとも言えない気まずさ。人間ホラーって感じ。
エッセイみたいな感じ。とりあえずお母さんには笑っていてほしい、とは思った。
女性誌の連載をまとめた的な芸人さんの本好きなんだよな～。お姉さんたちが楽しそうに生きている姿を見ると年齢を重ねるのが少し怖くなくなる気がするんだなぁ。ちょっとお腹すくエッセイ。
