NIGHT.357 鎮める 魔道具 シュタイナーの予言

人間の成り立ちは👿そのもの。
各々テーマが違う。
奪う行為をしていないか?
しかし向き合っていけば死んだあと肉体と分離して霊が出てくる。
想いがつまっていく、溜めて溜めてダス!
制限の中でどれだけ向き合ってきたか。
安定、◯◯員。どれだけ不祥事を起こさないか。

もう最終段階、ダメなものは消滅させられる。
取り組めば良い。結果が全てというのは物理の話、霊界は違う。
加藤さんは半霊半物理、霊的な所で仕事をするから結果が出る。ブレンドができる。
仲介者が現れるとシュタイナーが予言している。

どんな目にあっても人に迷惑をかけない。
加藤さんが半世紀かけてきた生き方。
信頼が得られてきたため、道具を使う方向へ。
次の仕事は鎮める。魂を落ち着かせる。
安置する。引◯を渡すことも。。(霊的に)
モー◯はバー◯を信仰した連中を◯させた。
👿信仰に堕ちた者。
場の中でも距離が出てきている。流れに乗れない人間が記憶から消えていっている。

ル◯が作ったものをバー◯が壊していく。
◯皇帝が統一したと思ったらすぐ壊れた。
しかし統一ということで影響を与える。
ヘブ◯を日本に送り込む。
役割がある。

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物理はあの世に持っていけない。逆に向き合っていくなら、最悪死んだあとに解消される。

少し愛しさとかが出た時に、あげてあげて半ば強制的に良い心の状態をキープ!とやりがちです。
これではダメで、向き合っていけば大丈夫と落ち着けました。
仕事では少し上まではあげていけば結果が出たのですが、成長という観点では全然でした。

向き合うと憑依されるんじゃないかと、変な勘違いをしていたのですが安心して向き合えます。
ありがとうございます。

ご閲覧ありがとうございました。

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