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12年後の車評/ホンダ N-ONE 雑記 その13

N-ONEを酷評しているので、ホンダファンは読まないでください。この記事はホンダを毀損するのが真意ではない。ホンダにはファンに対し、真摯にクルマ造りに向き合ってほしいというのが、真意である。

2013年神様が通勤等で使用するため新車で購入。12年目で約8万キロ走行。
最近神様はVolvo V40T4SE(my2013,約11万キロ)を使用している。N-ONEには自分も近所の買い物でちょい乗りすることがあり、気に成る点を書きたい。

結論から言うと、ホンダ車の耐久性は低い、経年劣化が激しい。普通の路面でガタピシが凄い出る、空中分解しそうなくらい。同年に購入したV40と比べるのも車格が違うので、比較対象にならないのを承知で書く。

剛性感 : V40高い、バネ下がボコボコ云う>N-ONEシャーシがボロボロ、ガタガタ云う

エンジンのスムーズさ : V40スムーズ性高い>N-ONE回転が上がらない、スムーズに吹けない

安全性ボディ堅牢性 : V40 高い>N-ONE 脆弱 追突事故等で怪我の可能性大

N-ONE 利点やメリットが感じられない。夏に手放したFitは悪くなかった。N-ONEの前は、スバルのプレオに乗っていたが、それ程でも無かったことと比べても、だから、車種や生産時期で、ばらつきがあるのだと思う。

それにしてもこのクルマ真面目にクルマ造りをしたと言えるのか?甚だ疑問である。

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