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伊勢神宮詣で 伊勢、東名阪自動車道にて.../紀行 その5

念願の伊勢神宮詣でも済ませ、一路雨の伊勢自動車道>東名阪自動車道を一路当夜の宿がある名古屋・栄に向かう。

ここで、書いておきたいのは、その経路で見た運転マナーの悪いドライバー2例について。
亀山JCT付近で分岐する際に、3車線の真ん中を制限速度で走っていたら、強い雨の中、追越車線を多分130km/h以上は出ていたと思う軽自動車が前の同じく軽を煽って走って行くのを見た。そんなアホは何処にでもいるのだと、改めて認識した。交通事故の悲惨なニュースを日々耳にするにも関わらずである。あの状況で、追突やスリップ事故でも起こしたら、多重事故は必須であり、多数の死傷者が出るであろう。

更に、四日市過ぎで追い越し車線を走行中、中央車線のサーフボードを積んだ軽自動車が、こちらにフラフラと幅寄せしてくるのである。クラクションを鳴らし続けて、警告し危険回避した。居眠り運転をしていたと思われる。前記述の件と合わせて、中部地方の高速道路のマナーの悪さを痛感した。

関係機関にお願いするが、重大違反者やマナーの悪いドライバーには、厳罰で対処して欲しい。

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