『SYLIANRUE』の作曲家・演奏家・音響家。アンビエントミュージックで空間を設計する『float』代表。

人間の柔らかい部分や欠落の襞に触れる＜フラジャイルな音楽＞が特徴。
ロック、電子音楽、アンビエント、ポストクラシカルと表現は多岐に渡る。自身のユニットでの音楽表現とともに「深作組」「CEDAR」では舞台音楽家として作曲・出演。2018年第73回国民体育大会オープニングセレモニー音楽を作曲家・笠松泰洋氏と共同制作。

http://www.sylianrue.com
https://sylianrue.bandcamp.com/

【これまでの主な作曲・出演作品】
CEDAR :『夜への長い旅路』『胎内』『群盗』『悪霊』「建築家とアッシリア皇帝』『わが友ヒットラー』
深作組 :『火の顔』『ブリキの太鼓』『ドン・カルロス』『オルレアンの少女』

【今後の出演・作曲作品】
22年12月　CEDAR『バースデイ・パーティ』
23年 1月　朗読劇『孤島の鬼』（演出: 深作健太）
23年 4月　深作組『火の顔/アンティゴーヌ』二本同時上演