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『この道』シリーズのまえがき

私は自分でモノを選んでいるつもりが、モノに選ばれているんだと思うようになってきました。服だって、ペンだって、パソコンだって、交通手段だって改めて自分が選んでつもりでいながら、必然のようなモノに出会いそのモノと一体となった自分が表現しているそんな気持ちです。

この道シリーズは、そんなモノたちと寄り添いながら生きている自分の、そのモノたちとの出会いや、なぜそのモノなのかを明らかにしていこうと思います。

1982年渡辺裕之が主演した映画『オンザロード』を一人映画館で観たのが私の人生を決めたのだなぁとつくづく思います。

白バイ隊員が、自分の影響で人生が狂った女性に対する感情を整理できずに追いかけていくにつれ、だんだんと分かってくる。そんな映画でした。
白バイ隊員になれた訳ではありませんが、私がバイク乗りになったのは間違いなくこの映画の影響です。

映画『オンザロード』を見た時まだ中学生で、むしろ秋川リサのお色気シーンがあまりに刺激が強かったのも忘れられない記憶でした。

当時の映画としては珍しいロードムービーであったこと、当時流行っていた銀河鉄道999もある意味ロードムービーなのだが、それよりも遥かに現実的かつ刺激の強い映画だったのを覚えています。

映画『オンザロード』の主題歌は「この道の彼方、約束されたはずの場所があると・・・」と浜田省吾が歌っていたし、監督は「相棒」シリーズの和泉聖治さん。そういう意味でも今見直せるならばおすすめの映画でもあります。

この道を進む中、私の思い出と繋がっているお話しを中心に自分の想いを綴っていけたらと思います。

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