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新年の計を立てる2022年のはじまり

こんにちは、ダイエット研究家のあべまです。
久しぶりに生活リズム向上委員会のブログを書いてみました。

2022年最初のブログとなりますが、いかにも、なテーマです。

この記事をご覧頂いた方は概ねお察し頂けるかと思いますが、現在のステータスとしては非常に鈍重なボディコンディションとなっております。

あぁ…なんて動きにくいんだろう、といった感じですね。

一体どうした生活リズム向上委員会よ

マガジンの名前からして、きっとうまくいくための投稿ばかり載っているんだろうとTips的な情報として見て頂くのが世に有る「優良記事」かもしれません。

否。

このブログでは、うまく行っていないことを書いているのです。

この一年間、ベストコンディションに持っていくためのチャレンジを行いました。

チャレンジタイムも必要なので、ひとチャレンジにつき3~6ヶ月ぐらい検証してみました。(1ヶ月程度で終わったものもありますので記載します)

チャレンジしたこと生活リズム向上リスト

16時間ファスティングダイエット…約1ヶ月
レコーディングダイエット…約3ヶ月
1ヶ月50kmOverラン…約2ヶ月
30日30万歩チャレンジ…約4ヶ月

こんな感じでしょうか。
昨年チャレンジした内容としては、できるだけ継続しやすいもの、じぶんにとって楽しんで出来るもの、可視化して続けやすいものを選びました。

しかしながら、結果としてうまくいかなかった。
なぜか、原因分析が大切ですが、大方共通項が出てきています。

【原因分析】
・睡眠リズムは不安定かつ深夜ワークや徹夜もちらほらあった
・食事リズムや食事内容も不安定だった
・16時間ダイエットは、睡眠リズムが悪く、空腹時にコーヒーの過剰摂取をしてしまい胃を痛めてしまった
・レコーディングダイエットは記録するだけに終始してしまい目標数値を立てないまま進めたことが良くなかった
・1ヶ月50キロランOverランはトレーニングの一種としては良いと思うが、それだけに終始してしまったことで効果が薄れたと思う
・30日30万歩チャレンジは、毎日歩く習慣が出来、精神的なリズムは良くなったが、食事リズムが良くなかったため、結局結果が薄れてしまった

こんなところでしょうか。
つまるところ、「睡眠リズム」と「食事リズム」が最も大切で、その上でいかに「運動リズム」を生活リズムに取り入れていけるかという、リズムと優先順位を痛感する一年だったように思います。

また、以前ライザップ的な短期集中ジムにも通った経験や周りのダイエッターたちの投稿を見ていても、あらためて感じるところではあるのですが、「運動リズム」というのは「筋トレ」と「ストレッチ」に尽きるかなと。

このあたりをふまえて2022年は生活リズム向上委員会として結果を出しに行ってまいります。

今年もどうぞよろしくお願いします!

このマガジンは、堀江貴文イノベーション大学校(HIU)の会員による、ホリエモン万博およびホリエモン祭の活動をお伝えします。