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下がり気味のメンタル時の過ごし方

皆さんこんにちは、あべまです。
久しぶりにnoteを書き始めることにしました。

理由は、今回新たに作ったテーマでもある「生活リズム向上委員会」というタイトルのとおり、いまの不規則な生活環境を改善していき、もっと快適な毎日を送りたいと思ったからです。

極めて個人日記感の強いテーマになりますので、ほそぼそと書きつつも、この一年間の間にため続けてきた精神的な垢を取り除いた心身ともにリフレッシュな状態にすることを目指していきたいと思います。

早速ですが、第一回目のテーマはこちら。
「下がり気味のメンタル時の過ごし方」

続かない継続性とタスク処理の低さ

一月に入ってから顕著に出てしまっているので、本当に自戒を込めて書いているのだが、継続性とタスク処理の低さが顕著に現れてきてしまっている。
これは本当に良くないと思っているのだが、いかんせんリズムがイマイチ改善に向かわない。

具体的に言うと、僕は日々のタスクをSlackを使って毎日リスト化し、終わったタスクと残タスクをチェックするようにしているのだが、ここ最近本当に進捗が悪い。

某ピスタチオさんと日々切磋琢磨して、ガツガツガンガン言っているが、自分のことを棚に上げて言うわけには行かないのだが、いかんせんタスク処理の深さも進行状況もだいぶ悪いのがここ最近の状況である。

不規則な生活を一年続けた渦中のコンディション

もちろん全くのゼロイチで進んでいないという訳ではなく、絶対的にやるべきことはやっているのだが、そういう目線ではなくて、本来じぶんが設定した目標ラインに全くと言っていいほど到達していない点を問題視しているのである。

これは自身の目標設計が甘いとか、いまやるべきことに対してのタスク設定がうまく管理出来ていないという問題もあるとは思うのだが、根本の原因の一つにコンディション不良が顕著に現れ始めていると考える。

この一年間、不規則な生活リズムを続けたため、体の筋力が落ち、代謝が落ち、血流が悪くなっているし、脂肪もたんまりついているので、やる気や集中力のリズムがかなり悪くなっているのである。

実は僕は元々、筋トレやランニングが好きで、某オンラインサロンに入る前までは、ジムに通ったり個人トレーナーとライザップ的なことをやったり、自身でも個人トレをしたりと健康オタクだった。

それ所以に、体のコンディションが良いときの寝起きの快適さと集中力の維持のしやすさを一応知っているのだが。。

脱デブへの一歩なう。

最近ふたたび小さな改善の道筋をつけるべく、一週間で7万歩を歩いてみるところからスタートしてみた。
すると、脆弱な体がすぐに火を吹いて、ノリノリで一週間7万歩達成したにも関わらず、週末に微熱を出してしまった。

このご時世に微熱って非常にセンシティブな話ではあるが、週末に栄養をとってたっぷり寝たらすぐにコンディションは戻っている。
しかし、仕事のリズムが基本的にめっちゃハタラク時間が長いので効率悪いのである。

この一年間、一日12時間ワークなんて当たり前にやってきたので、飯を食べる時間や食べるもの、デスクワーク中心の運動不足に加えて、NO筋トレなライフを送っていたら、それは不健康ロードまっしぐらである。

そう、脱デブへの一歩が必要なのだ。

今回は、noteにじぶんの今をさらけだすことで小さな一歩を踏み出す決意をしているのだ。

頑張ろう、じぶん。

#ここからはじまる脱デブストーリー

このマガジンは、堀江貴文イノベーション大学校(HIU)の会員による、ホリエモン万博およびホリエモン祭の活動をお伝えします。