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#思い出の曲
幸せなアナログレコードとの再会(聴きました編5) 『モーツァルト:「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」「神よ憐れみたまえ」「ミサ・プレヴィス」』
一度は売却して「ゼロ枚」になったアナログレコード。でも、また欲しくなって取り急ぎ30枚ほど中古で購入。聴くと楽しかったりほろ苦かったり。レコードの一枚一枚は、青春の一コマ一コマだったんですね。新しい発見もあるでしょうか。そんな再会のお話、よかったらどうぞ。 アーティスト ロトラハウス・ハンスマン(ソプラノ) オリヴィエ・アラン(オルガン)ほか テオドール・グシュルバウアー指揮/ウィーン・バロックアンサンブル 私の「宗教曲の聴き方」 モーツァルトの宗教曲の大半は厳かさ
幸せなアナログレコードとの再会(聴きました編4) 『モーツァルト:「セレナータ・ノットゥルナ」「レ・プティ・リアン」「3つのドイツ舞曲」「5つのコルトラダンス『もう飛ぶまいぞ』」』
一度は売却して「ゼロ枚」になったアナログレコード。でも、また欲しくなって取り急ぎ30枚ほど中古で購入。聴くと楽しかったりほろ苦かったり。レコードの一枚一枚は、青春の一コマ一コマだったんですね。新しい発見もあるでしょうか。そんな再会のお話、よかったらどうぞ。 アーティスト ウィリー・ボスコフスキー指揮 ウィーン・モーツァルト合奏団 「レ・プティ・リアン」=ちっぽけな、とるに足りぬもの? はい、レ・プティ・リアンとは「ちっぽけな、とるに足りぬもの」という意味。モーツァルトが
幸せなアナログレコードとの再会(聴きました編1) 『モーツァルト:セレナード第10番 K.361「13管楽器のためのセレナード(グラン・パルティータ)」』
一度は売却して「ゼロ枚」になったアナログレコード。でも、また欲しくなって取り急ぎ30枚ほど購入。聴くと楽しかったりほろ苦かったり。レコードの一枚一枚は、青春の一コマ一コマだったんですね。新しい発見もあるでしょうか。そんな再会のお話、よかったらどうぞ。 演 奏 カール・ベーム指揮、ベルリン・フィルハーモニー管楽アンサンブル レコード番号 グラモフォン MG 2313 発売元:ポリドール株式会社 録音年月/場所 1970年5月26~29日/ベルリン、イエス・キリスト教会