振動/衝撃の両立対策目的の個別対応も積極実施がコンセプト。

画像1 「内部摩擦効果×適正変位量」のダブル機能で、全く異質の「振動と衝撃」エネルギを効率的に両立対策目的のソフトマテリアルengelook。これを上下パネルでサンドウッチ方式の制振ユニット(全て安全衛生性を追求材質のみで構成)の選定指標の一つは、保護対象or「振動/衝撃」発生源の荷重(重量)。既存製品シリーズは10kg~ラインアップ中。お客様のご要望、用途目的に合わせた個別(カスタム)対応も積極的に展開中。 お気軽にお問合せ下さい。https://absorlabo.com/?mode=f27

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