2022年は2018年〜2019年の第二章感がしてならぬ

僕の中で記憶に一番残りつつ楽しかった年は紛れもなく2018年〜2019年やと思う。学生時代の一番楽しくも趣味の充実(ライブハウスに足繁く通う等)、交友関係の構築。SNSで知り合った方達とリアルでお会いしたのもこの年から。そういうのもあり、心の底から楽しかったと思えるのはこの2年になる。

楽しかったと思う理由は様々あるが、一つ挙げると大学に通い始めて2年目という慣れと心の余裕が生まれたことやと思う。それが紛れもなく2018年で、より発展していったのが3年目となった2019年やないかなと。

そういうこともあり、2022年は社会人2年目で被ることが多いと勝手に思っとる。好きなバンドや気になって初めて行くLIVEもあり、仕事やプライベートでは交友関係が今より広がりそうな予感もしつつ、何より新天地で仕事ができることも大きな要因であるのかなと。それらが2018年〜2019年と被る。

僕は昔から2年目にエンジンがかかりだすことが多かった。いわゆるスロースターター。社会人になってもそれは変わらんかった。それもあの2年と被る。

いつまでも過去に縋る訳じゃないが、過去のことを振り返りつつ前に進むことは決して悪いことじゃないと思っとる。2022年に期待をしつつ楽しみたい所存。

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