見出し画像

あなたもサイキッカー

アニマルコミュニケーターとして
自己紹介して、

動物と話せます、テレパシー使ってます
って言うと、

一般的にはまだまだ胡散臭がられることが
多いです。

テレパシーだなんて
昭和の時代の怪しいテレビでやってた
あんなの、テレビの編集トリックでしょ

的な。

でも、アニマルコミュニケーションを
習得すると

なんだ、テレパシーって
誰でも普通に使ってるじゃない


ということに気づきます。

テレパシーという特別扱いをすることで

それは特別なことだから
普通の自分にはできない、

と思ってしまい、

その思い込みがブロックとなって
テレパシーを使えない現実が現れる
のだと思います。

日本人って前から来る人と
ぶつからずに歩けますよね。

渋谷の交差点とか。

あんなに多くの人が対向する中、
ぶつからず歩けるって
少なくとも必要な程度は

前から来る人がどちらに行くか

テレパシーで感じてるから

だと思います。

空気が読める日本人は
元々サイキッカーの才能が
色濃いのかもしれないと思いますが

いかんせん、過去のアヤシイ番組や
オカルト的宗教事件などが重なり

サイキック能力は信じたら負け
くらいなイメージになっている
気がします。

もったいない!!

誰もがサイキッカーなのに〜


アニマルコミュニケーションを通して
ほんとは誰もがサイキッカー
ということを広めていけたら


と思います。

応援どうぞよろしくお願いします。

アニマルコミュニケーター🍀美珠里

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?