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未知との遭遇

こんばんは、堯友です。
今回はコロナに感染して、寝込んでいた間に起きた不思議な話をしようと思います。簡潔に言うと、寝ている私の枕元に一羽の鷲か鷹かはわかりませんが、そういうものが舞い降りてきたんです。

もちろん実体のある鳥ではなかったですし、むしろ目に見えたわけでもなく、感覚的に「あ、なんか飛んできた。鷹かな?」って感じでした。それだけの話なんですが、コロナの熱が下がって元気になってからも、その鳥が自分の身近にいることは何となく感じ取ることができました。

これまた言葉では説明しづらいんですが、感覚的に「あ、いるなぁ」っていうのが分かるといいますか。とりあえず自分にとって良いものだと直感はしていたので、怖いとかそういう感情は一切なかったです。

で、昨日、ベルギーに在住の利恵さんという霊能者さんとお話をする機会がありまして、いい機会なのでその鳥の話をしましたら、「それは堯友さんのスピリチュアルガイドですね」と即答されました。本当に鳥の霊がガイドというわけではなくて、私が受け入れやすい見た目で現れているだけですとのことでした。

その鳥を頭でイメージして、語り掛けるようにすれば、より高次の存在との意思の疎通がスムーズに行われるようになるし、Noteの記事もそのガイドとの対話で記事を決めるのも良いと思いますよと言われました。これで、今後はネタに困らないよ、やったね。

と、冗談はそこまでにして、とりあえずそのガイドを鷲と仮定して「コンさん」と名付けようと思います。今後、唐突に記事のネタに登場するかもしれませんが、よろしくお願いします

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