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婚活女性に告ぐ、キレイごとより男性の本質を捉えることを重要視しましょう

今日は婚活女性から批判を受けるのを覚悟の上、婚活女性の勘違いを男性目線で直言させてもらいます。

婚活は一生添い遂げる相手を見つける人生における最大且つ難関な活動です。

受験勉強と違って、一人ひとり性格が異なるヒト相手の活動ですから、常に決まった答えのない世界です。自分の中にある正解を見つけて判断し、決断を下す。だから難しい。

婚活がうまく行かなったとき、自分のどこが悪かったのか、相手のどこが気に入らなかったなど、反省すると思います。

自分の行動の悪かった部分がどこにあったのか反省し、次のお相手までに是正して、同じ失敗を繰り返さない意識を持つ。とても素敵なことです。

しかし、婚活がうまく行かない女性の反省の弁を何人も見てきた私から見ると、どうも誤った方面ばかりに反省している女性が多いのです。

失礼な言い方をあえてすれば、トンチンカンな間違った反省ばかりする女性が多すぎるのです。

・相手から突然連絡が来なくなった
・連絡先交換したのに突然ブロックされた

このような状況になったときの女性の反省の弁で良く聞こえてくるのが、

・私がデートの場所を決めてしまったのが原因?
・私が割り勘を申し出てしまったのかの原因?

はっきり言います。全然違います

婚活女性にとって、ここから書く内容は不愉快な思いをするかもしれませんが、包み隠さずお伝えます。

婚活男性、いや、世の男性の共通点として、女性を選ぶ選考する絶対的条件があります。

抱きたい女性

これが全てです。

もちろん、少なからず例外もあります。

例えば、バツイチ男性で、すでに前妻との間に授かった子供が居て、手の掛からないほど成長していて、改めて純粋に残りの人生で新しいパートナーを探している男性とか、慢性的なインポテンツで、子作りに興味がないと割り切っている男性は該当しないでしょう。

しかし健全な婚活男性の場合は、例外なく抱きたい女性でなければ、結婚対象にはしません。

なぜ、世の男性が若い女性を好むのか。

女性は年齢を重ねると性的魅力がどんどん減退するからです。

別の言い方をすると、どんなに性格が良くて、姿勢や態度、コミュニケーション力が豊かで完璧な女性であっても、男性がその女性に対し、性欲スイッチが入らなければ、迷うことなく結婚対象外として判断を下すことになります。

もちろん、性的魅力以外の部分も重要です。結婚相手を探すのですから、当然他の部分も重要です。

ですが、そもそも論として、抱きたい女性でなければ他がどんなに完璧な女性でも結婚相手の候補から外れます。

男性は、女性の裸なら、誰でも無関係に興奮するわけではありません。

一方、性的魅力を感じるには美人である必要もありません。

性的スイッチが入る条件は人それぞれです。好みがあります。

ですから、自分は美人ではないからと諦める必要はありません。ただしデブはアウトです。

デブ専男性はゼロではありませんが極めて稀です。デブが持てないのは男女共通です。

ここからが一番伝えない本題です。

男性は、女性の顔より、体全体のバランスのほうを重要視する傾向があります。つまり、服装を工夫するだけで、大きく印象を変えることができます。

ここでいう印象を変えるとは、抱きたい女性にグレードアップするという意味です。

ですから、第一印象を決める上で服装選びはとても重要です。

ではどんな服を選ぶのが良いでしょうか?

結論、白のトップスと膝丈スカートを選びましょう。

清廉性を演出できる最強セットです。清廉性は多くの男性を魅了。すなわち性的興奮を増幅させる効果があります。「白のトップスと膝丈スカート」は、性的アピールできる最強セットなのです。

スカートがどうしても苦手な女性はパンツでも構いませんが、多少のマイナスになります。スカートはダーク色でも問題ありません。

重要なのはトップスです。白またはクリーム系の明るい色、これだけは外してはいけません。

なぜ、白色がベストなのかわかりますか?

ずばり、胸の形を外観から妄想できるからです。

これを書くと、読んでいる女性から「ふざけんるな、変態野郎!」との罵声が聞こえそうですが、これが男性が女性の前にでは決して発しない声なき声をあえて理解できていないダメな婚活女性にきちんと事実を受け入れてもらいたいから、正直に書いています。

顔と同じく、胸の大きさや形は男性の好みよってさまざまですので、大きいから良いとか、小さいからダメとかさほど関係ありません。但し、繰り返しますがポッチャリはダメです。

どんなに巨乳でもデブの時点でNGです。反対にスレンダーな女性は貧乳なのはむしろ自然です。スレンダーなら貧乳でも全然モテます。

それよりも、服装に黒系のトップスを選ぶほうが性的魅力を主張ができずに機会損失になります。

私の経験上、うまく行かずに悩んでいる婚活女性の多くはなぜか黒系の服装を好んで選ぶ人がとても多い印象があります。

黒系はスタイルをぼやかす効果があります。スタイルに自信がない女性はあえて黒系を選ぶ傾向があります。

自分が自信がなくても、スタイルがわかる白系の服をまとうだけで、男性からは十分性的興奮を与えられる可能性があります。デブでないなら、抵抗があっても勇気を持って白系トップスをチョイスしてください。

白系のトップスを身にまとうだけで黒系の人より有利に運べます。だから白系を選んでください。

白系は実年齢より若く見せ、黒系は実年齢通りに見えます。ダーク色ばかりを選ぶ女性は自ら女性的魅力の最大の武器である若さの演出を放棄していることに気づかなけばなりません。

外見より中身を知ってほしいと願う婚活女性は、最大の勘違いをしています。

世の男性は、どんなに性格が良くても、体に触れたい、セ○クスしたいと思えない女性とは絶対に結婚したくないのです。

もし、初回デートで話が盛り上がったのに、それ以降、連絡が突然途絶えたとか、ブロックされたとかがあったら、デートの内容が悪かったのではなく、直接あなたの姿をみて、性的魅力を感じなかっただけの可能性もあることを認識しておく必要があります。

女性だって、男性に対し不潔感を抱いたら生理的に拒絶するでしょう。全く同じです。

男性も目の前の女性に性的魅力を感じなければ、他がどんなに優れていても結婚相手として選ぼうと思わないのです。

ちなみに2回目のデートは無理して白系でなくても構いません。初回デートだけは無理してでも実行してください。

彼に一度でも性的魅力を与えられれば、次回以降、黒系の服装でも頭の中にイヤラシイイメージが残っている限り大丈夫です。

今日書いた記事について、どうしても納得が行かず、白系は抵抗があって実行しないのなら、どうそ好きにしてください。これからも婚活で苦労し続けていくだけのことですから。

男性の本質を理解できない限り、仮に精神的な関係だけで結婚できたとしても、子作りはおろか、生涯レス生活が続くことになります。そんな結婚生活幸せですか?


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