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ブサメン+身長157cm。身体パーツすべて小サイズ。外見的に超不利なヘタレな独身男が意…

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ブサメン+身長157cm。身体パーツすべて小サイズ。外見的に超不利なヘタレな独身男が意を決して39歳から婚活開始。42歳と半年で生涯パートナーと結婚。現在51歳、8歳娘と5歳息子をもつ2児の父。 低身長な私の壮絶な婚活経験談を赤裸々に語ります。

最近の記事

51歳はじめての転職、新しい環境で右往左往な日々

4月に入り、早くも1週間が経過した。 新生活に入った人も多い。 私もその中の一人だ。 4月1日からはじまった転職先での初出勤から1週間。 何もかもが初めての環境はとても疲れる。 オフィス環境はもちろん、入社当日、MacBookが手渡され、MacOS未経験からのスタートである。 出退勤管理をはじめ、社内でのコミュニケーションツールではTeamsを利用。社内連絡はすべてチャット。 トイレどこ?からはじまり、休憩時間の過ごし方、社内ツールの使い方など、覚えることばかり

    • 50代の転職決断と超円満退社

      今月末をもって今の会社を退職し、4月から新たな会社にお世話になることになった。 51歳のおっさん転職である。 まだ下の子供は5歳。もう一年保育園に通う必要がある。 保育園に通うには、両親共働きのポイントが必要なこともあって、会社に就業するほうが手続き面でも有利。だから、転職する。 というのは、建前だ。 自分の事業だけで家族はもちろん、自分に一人分のメシすら食えない、副業レベルなので、就職するしかない身。 まだまだ、当面の間は、どこかの組織に所属し、毎月固定の給料と

      • 消費する仕事と、資産化する仕事

        仕事の種類を大別すると「消費系」と「資産系」に分類される 消費する仕事とは、活動によって得られる成果がその場限りで消えてしまう仕事をいう。 資産化する仕事とは、活動によって得られる成果が、その後も再利用可能な仕事をいう。 どちらが優れていて、どちらが劣っているかの話ではなく、世の中にとって、どちらも必要不可欠な仕事である。 会社員の人は、消費する仕事に従事するウエイトが高い。 なぜなら、消費する仕事は、活動時間に応じて対価が設定され、仕事に従事する本人も、時間対価で

        • 大企業と中小企業、どちらを選べば人生は豊かになれるのか

          中学校から高校時代の頃、大企業と中小企業、どちらを選ぶみたいな話を聞かされた記憶があると思う。 デジタルネイティブのZ世代は、もしかしたら企業への就職かフリーランスかみたいな第三の選択もあるのかもしれないが、昭和世代の私たちは、将来どうする的な話になると必ずといって良いほど、大企業か中小企業の選択が話題に上がったものだった。 しかし大学受験の頃からこの手の話題は壊滅する。 理由は大企業に入社するには一流大学卒業が必須だからだ。進学可能な大学ターゲットが絞られてくる高校2

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          婚活女性へ、結婚詐欺やヤリモクから回避するたった一つの方法

          婚活している女性たちの多くは、結婚適齢期の後半に差し掛かっている女性が多いと思います。 それもそのはず。 若くしてすぐに理想の相手と知り合えるだけのレベルの女性なら、婚活せずともすでに成婚し、幸せな家庭生活を過ごしているからです。 現在独身、重ねていく年齢。 将来不安が膨らみ、徐々に焦りを感じている。 だから結婚相手を探す活動、婚活を始めているはずです。 あなたが20代で、見た目も若さが爆発しているのなら、婚活を意識せずとも自然な出会いを期待していも良いでしょう。

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          婚活女性は女子力磨きを頑張ってますが、やり方間違っています

          男性目線の可愛い女性と、女性目線の可愛い女性の判断基準は全く違いますよね。 婚活は、異性から好印象を持ってもらわなければなりません。 誰もが男女の可愛いの定義が違うのことを知っているのに、女性が目指そうとする「可愛い」は、同性(女性)から見て可愛い女性を目指そうとします。 一般に男性からモテる可愛い女性は、たいてい同性からは嫌われる傾向が高いです。男女の可愛いには、逆相関の法則があります。 男性からみた可愛い女性は、概ね、女性からみて「ぶりっこ」「あざとい」「調子に乗

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          仕事が忙しくて返信できなかった言い訳をする婚活男性の本音

          「忙しい」の漢字は心が亡びると書きます。 毎日充実した時間を過ごしていて、仕事ができる人は、決して自分の状態を「忙しい」と口に出しません。 デキル人が、敢えて忙しいと表現するときは、自分のことではなく、相手の状態を表現する場合に限って使います。 「忙しい」を口癖にように連呼する人は、無意識に自分と他人との間に壁を作ろうとする心理の表れる人であるのと同時に、自己主張したい内部感情を表す言葉なんです。 ・仕事を頼まれたくない ・俺はスゴイんだ ・なんとか断りたい 本当に

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          いつまで経っても婚活で結果が出せない人に共通する問題意識

          今回はちょっと精神論を語ろうと思います。 人は年齢を重ねていくと毎日同じことの繰り返しだけするようになります。 なぜ若い頃は時間が長く感じたのに、今はあっという間に時間が経過すると感じるのでしょうか? 諸説ありますが、私は毎日の変化量の違いだと考えています。 子供の頃は、毎日が新しい出来事の連続で、知らない世界が日々更新され、未経験が経験へと変わる連続です。 ところが、大人になるにつれ、変化量が減少していきます。経験値が増えていくうちに、変化に怯えるようになってきま

          いつまで経っても婚活で結果が出せない人に共通する問題意識

          いつまでも成婚できない婚活女性に共通するヤバい思考力

          婚活市場はオンナ余りが深刻化しています。 オンナ余りというのは人数ベースでの話であって、どんなに余っていても、優良物件はあっという間に誰かとカップルになって、そして成婚していきます。 いつまでも成婚できない人と、即結婚する人とは、一体、なにが違うのでしょうか? 結論、「他人原因論者」です。 もしあなたが、結婚できない理由を問われたとしたら、どう答えますか? ・私より年収が低い男性ばかり ・婚活男性は草食系で行動力が全然ない人ばかり ・結婚相談所の担当者が悪くてダメ

          いつまでも成婚できない婚活女性に共通するヤバい思考力

          婚活女性へ、マッチングアプリの隠された真実、きちんと理解していますか?

          私は婚活するなら、最初からリアルで会える社会人サークルをオススメしています。 社会人サークルでは、自然な形でリアルから複数人で出会えますし、婚活パーティのように主催者ルールに遵守する縛りもありませんから、いつでも気になる異性を見つけたらアプローチできる自由さがあるため、婚活するなら社会人サークルをオススメしています。 しかし、コロナ禍もあって、リアルで大人数が会う場が減っていますので、やむなくマッチングアプリを使って出会いを求める手段を取ることは、ある意味仕方がないと思っ

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          婚活女性に告ぐ、キレイごとより男性の本質を捉えることを重要視しましょう

          今日は婚活女性から批判を受けるのを覚悟の上、婚活女性の勘違いを男性目線で直言させてもらいます。 婚活は一生添い遂げる相手を見つける人生における最大且つ難関な活動です。 受験勉強と違って、一人ひとり性格が異なるヒト相手の活動ですから、常に決まった答えのない世界です。自分の中にある正解を見つけて判断し、決断を下す。だから難しい。 婚活がうまく行かなったとき、自分のどこが悪かったのか、相手のどこが気に入らなかったなど、反省すると思います。 自分の行動の悪かった部分がどこにあ

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          婚活デート代はどちらが払う?やっぱり男性?それとも?

          婚活で初めてお互いの存在を知り、初めて2人で会ってお話するには、必ずどこかしらのお店のお世話になります。 当然、お店を利用するのですからお金を払うシチュエーションがあります。ファーストデートは、一体どちらが払うべきなのでしょうか?もしくは割り勘でしょうか? 結論を先に言います。 初回のデート代は男性が全額払う です。 他の選択肢はありません。男性が全額支払うの一択です。 デート代負担に関して、いろいろ思う部分はあるでしょう。 男女均等と言われる現代社会です。給与

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          婚活は駆け引き不要、メッセージ交換は即レスを心がけましょう

          異性との連絡交換での頻度について。早いほうが良いのか、それとも少し時間をおいてから返信したほうが良いのか 結論を先に言うと、「早いほうが良いに決まっている」です。 理由は、自分がメッセージ送ったら、すぐ反応されたほうがシンプルに嬉しいからです。 私は、過去たくさんの女性と連絡先交換をしてLINEのやり取りをしてきましたが、気になる相手から連絡が来たら、可能な限り即レスしつづけました。 即レスしても、相手によっては、すぐに再返信してくれる子もいれば、既読されても、返信は

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          婚活は相手を選ぶ意識から選ばれる意識に転換しない限り一生独身

          婚活は、相互ともに認め合わなければ結婚に至りません。 至極当たり前なことですが、なぜか、婚活を始める際、最初から相手を選ぶ権利ばかり行使する男女がめちゃくちゃ多いのです。 たしかに理想の相手や条件があるのは当然です。どうしても譲れない条件があるのも自然です。 でも、どんなに自分から見てベスト条件な異性に巡り合っても、相手から自分のことを良いと思ってくれない限り、絶対に結婚できません。 こんな当たり前のことを理解しておきながら、不思議にて相手に対する理想や希望ばかりを最

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          婚活は時間との勝負、同時に連絡して同時に付き合いしましょう

          婚活でもっとも重要なのは人生の生涯パートナーと出会うことですが、出会うためには数多く打席に立たなければなりません。 初打席からホームランを打てる場合もゼロではありませんが、婚活の場に参加している時点で初打席ホームランを打てるレベルではない人だと断言させてもらいます。 結婚までの理想系は、婚活を意識することなく、日常生活においてベストパートナーと出会い、意気投合し、自然なお付き合いがはじまり、結婚に至る流れですが、そんな理想を待ち続けても独身状態から脱却できずに、重ねていく

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          婚活パーティで話かけて良い女性とダメな女性の見分け方

          婚活目的でフリー形式のパーティや、社会人サークルなどで女性と交流を図るには、自分から女性に声を掛けるところからはじまります。 どんなに女性経験が少ない男性でも、フリーな場で勇気を持って自分からアプローチしなければなりません。 どのような話題から切り込むかについては、前回の記事で書いているので参考にしてください。 もしあなたが、片っ端から女性に話を掛けられる気さくさと高いコミュニケーション能力があるなら、この記事を読む必要はありません。 経験値の高い男性は、話しかけて良

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