陰にいる時の自分も
陽にいる時の自分も
両方あっていい。

どちらがすごいとか
より優れてるとか
上だ下だとか、全くない。

大切なのは
私たちは陰陽両方を
順々に味わっていることを
理解すること。

あなたが今陰にいるなら
次は朝日が昇るように
陽がくるんだよ。
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