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【Bootcamp 6】 高収入エンジニアへの道|フロントエンド編

ウェブサイトを公開しよう

この章は、前回の章で開発した「Kace Gallery」というウェブサイトを、Googole Fonts などを使用して UI を改善したり、インターネット上に公開する方法を教えます。この章の最後には、ウェブサイトの UI を自由にカスタマイズしたり、GitHub Pages を使用してウェブサイトをインターネット上に公開できるようになっています。前回までの章をまだ読んでいない方は、順番に読むことをオススメします。

目次
Bootcamp 0 - 時代遅れのプログラミング講座
Bootcamp 1 - なぜ React なのか?
Bootcamp 2 - React Component の世界に触れる
Bootcamp 3 - 初めての React アプリを作ろう
Bootcamp 4 - React でウェブサイトを作る(前半)
Bootcamp 5 - React でウェブサイトを作る(後半)
Bootcamp 6 - ウェブサイトを公開しよう → 今ここです
Bootcamp X - 最後に

こちらのマガジンから全てのノートが閲覧できます。

ゴールを確認

まずは、この章のゴールを確認しておきましょう。この章では、前回の章で作成した「Kace Gallery」というウェブサイトに対して、Google Fonts や react-icon を使用して、皆さんの個性をウェブサイト上で表現できるようになります。また、GitHub Pages を使用して完成したウェブサイトをインターネット上に無料で公開する方法を教えます。

・Google Fonts や react-icon を使用した UI 改善
・GitHub Pages でウェブサイトをインターネット上に公開する

Google Fonts API を使ってみよう!

それでは、Google Fonts を使用して、ウェブサイトのフォントを変更してみましょう。

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