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ダサさを受け入れる

みんぐの言ってる可愛がって育ててもらったみたいなの母子愛着形成とかいうらしく (確か)。

幼少期のそういうのってすごく大切だと助産師目指してる子が言ってた!

それがあるかないかで大人になった時のウンタラカンタラがウンタラカンタラって言ってた!(詳細忘れました笑)


俺は最近仕事で壁にぶつかってて、ダサさを受け入れることって大切だなということに気づきました。

仕事で壁につぶつかってると言っても、他の人から見たら多分超しょーもないことw

それぐらい誰にでもあるし、それを大袈裟に壁とか言っちゃてるの?wwって感じのことだと思う。

でも俺にとっては結構大きくて、そう思った時俺すげーダサいなーと。

でもダサくてもなんでも、俺にとっては大きい問題だし乗り越えなきゃいけないもんだしなー

みたいな。

そう言ったことってありません?他人から見たらしょーもないけど自分にとってはめっちゃおっきい!みたいなこと

そういう時、周りの目を気にしてカッコつけて綺麗に避けるみたいなことやりがちだよなーって、大丈夫なフリするみたいな笑

もしかしたら自分も今までそんな感じだったかもしれない

でもそれだと、なんか違う気がするんすよね〜効率悪いというかなんか遠回りしている感じ、向き合ってない感じ。

ま、辛すぎたら向き合わずに一旦逃げます!みたいなのは全然アリだけどさ。

そこで自分が思うのが、泣き喚いて、駄々こねまくって、相談しまくって

ちょーダサくてもいいから、その壁に向き合うこと大切やなと。



これってかなり難しいと思う。

だってダサいと思われたくないし、人からよく見られたいし、これまでと見られかた変わるかもしれないし。

でもカッコつけてたら前に進まないわけで、自分のダサさをさらけ出しながらそれでも前に進むみたいなことすごく難しいけどすごく大切だと思いました!!


やばい、文章読みづらい、、、
ま、仕事ではないのでこんな感じで適当にやっていければと!

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