小さなろうそくの炎を大切に
ヒロカズです。こんにちは!
前回ちょろっと書いただけなのに、いろんな反響が来て、すこし驚いてます。
「マジで文章書くの苦手、、」という具合ですが、
とりあえず書いてみる精神で続けてみます。暖かく見守って頂けますと
幸いです。
レールから飛び出せた理由の1つに、
「やりたい!という炎を大切にできこと」があると思っています。
みんな誰しも「やりたい」という小さな炎は、たくさん心に持っているはず。
でもその炎を、
「ちいさいから」
「どうせすぐ消える」
「そんなおかしなことやってどうする」
という理由で決してしまう。
でも「やりたい」の炎って始めは小さくつくもので、徐々に大きくなると思うんです。
いろんな風からまもってあげながら、時には空気を送り込んで、大きくなる。
自分の「やりたい」は、
カレーつくっていたい。
「やりたいこと」で暮らしていける土壌をつくりたい。
共生することで、生かし合うことができる街をつくりたい。
小さなことからたくさんやっていったら、応援してくれる、乗ってくれる人が増えて、仕事もくれたり、助けてくれたりもした。
そんな人たちがいたからこそ、仕事を辞めるという決断ができたと思っています。
辞めることが必ずしもいいとは思わない。
でも、就活や会社が合わない人って一定数はいると思うんです。
社会もそれに気がつきだしてる。そんな動きがすでに起こっているかと。
「本当やりたいこと」で暮らしていける。
そんな人たちを増やすことで、素直に生きる人にあふれた未来を実現していきたいと思っています。
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