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木製バットの時代が来た!?

まいど!Achuです!

先日Twitter上で一つの話題が上がりました。

とある軟式野球場で

複合バットが使用禁止になる

というツイートでした。

ツイート主は関東でしたが、

これは全国的に広がる現象では?

と思ってます。

まぁ正直大阪以外の軟式野球事情はわかりませんが笑

大阪は近いうちに規制が入るでしょう。

河川敷はともかく住宅街の中にある公園などは狭い所が多いです。

いくつか例を挙げると

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東中本公園

全方向が70m台でフェンス越えたら公園で子どもが遊んでいる。(フェンスの高さは10m近くある)

左中間に100mも飛べば道路、マンションの駐車場があり危険。

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旧門真六中グランド

レフトフェンスを越えると街道で日中はそこそこの交通量。

道路を越えるとジムがあり、ガラス張りなので120m飛ばすと危ないかも…

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十三公園

ライトからセンターにかけて道路があり、交通量は多め。

道路を越えると北野高校(大阪府立では最高レベルの進学校)があり、左打者が放り込んでるとの証言もあり、部活動の生徒等が危ないかも。

これはほんの一例ですが、狭いグランドが多いです。

都会の方が多いのかなぁ?という印象です。

いずれ複合バットが使えなくなる時が来るかもしれません。

なので、この際1本ほど木製バットを持っているといいかもしれませんね。

今のうちに木製バットに慣れておくことが大事です。(普通の金属バットでもいいでしょうが。あえて…ね?)

ということで最後にオススメのオーダーバットメーカーを紹介して終わりたいと思います。

すみれスポーツ


言わずとしれた(?)Achuの愛用メーカー。

リーズナブルで質も高いメーカーブランド。

海外モデルのサンプルも豊富で店頭で触らせてもらってオーダーすることも可能。

既製品のバットの異常な安さも特徴(硬式用6990円)

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飛鳥バット


オーダーのみの販売で硬式メイプルが9,800円

しかもフルオーダーはかなりお得!

この2つのメーカーは実際に店長が使ってみてレビューを聞けるというのが最大の特徴かもですね。

SOスポーツ



3年ほど前に取材をさせていただいた富山の老舗バット工場

大学生や社会人。独立リーガーまで幅広いシェアを誇っている。

ざっとリーズナブルにオーダー出来るバットメーカーを紹介してみました。

もちろん普通に売ってるメジャーなメーカーもいいですが、このような自由なきくメーカーで自分オリジナルバットを作るのも楽しいです。

これを読んで気になったら一度お問い合わせ下さい。

それではこの辺で終わらせていただきます。

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